2008年07月04日

サマーリーグ開幕

夏の風物詩、サマーリーグが始まりました。もっといいやり方があるだろうと常々思うのですが、今年もいつもと同じ3日間開催。東西に分かれてはいるものの、プレミアとチャレンジが一緒の集中開催。入場無料…。ちゃんと商売しようよ。若手中心とはいえ、国内トップレベルの選手の真剣勝負です。お金をとる価値はあります。1ヶ月くらいに渡ってやる長丁場にも、できると思うんですけどねぇ。

コメント欄にレポートをいただいたり、ネット上で調べたりで、各チームの状況を調べました。試合結果についてはVリーグのホームページをご覧下さい。バンブーもエアリーも連勝スタートだったようで、まずは良かった良かった。ネット情報からすると、バンブーのスタメンは多分こうです。

服部 石川 澤畠
石田 池浦 平井 今村

控え:金子、田向、三澤、砂田、山中

ほぼ予想通りですが、ユキとサトが逆だと思ってました。交代で出たのもトミとルナだけだったようで、ミクを使ってみて欲しかったんですけどね〜。練習見学で見たときには、思ったよりいいじゃん! って感じだったんです。明日はNEC戦ですから、たぶんガチで行くんでしょう。…サトとミクを使ってみてくれよ、石原さん。

明日の対戦相手NECはこんなスタメンだったらしい。

高崎 深川 渋沢
内田 松崎 筒渕 渡邊

やっぱり松崎は本格的にセンター転向ですね。もったいない気もしますが、ファンでもない自分がうだうだ言うことじゃない。今日の上尾戦とエンクロ戦の得点差を見る限り、ちょっと苦戦している感じがするので、明日はバンブーが勝ってくれるのものと信じて応援に行ってきます。

PFUはスタメンがわかりません。でも「ばかうけ」に1セット落としてるようじゃ…。


エアリーは新人+U22の若手といったメンバー構成だったようです。セッター鈴木、リベロ片下以外は流動的だったものの、四国エイティエイツをセットカウント2-1、久光を同2-0で下しました。この時期、チームとして固まっている四国の方が強敵になるのは納得です。でも久光弱すぎじゃない? そういうことだから飼い殺しとか、素材の墓場って言われるんだよ。

本田つばさが中部総合の県予選に続いて、なかなか活躍したようです。レセプションがどうかって感じはありますが、サーブもいいですし、今年の新人アタッカーの中では一歩抜け出した感があります。う〜ん、会場で見てみたいですねぇ。

いちばん意外だったのは車体のボロカスな負けっぷり。詳細はこちらのblogが詳しいので、興味のある方はご覧下さい。


明日は更新できるかどうかわかりませんが、カメラは持っていくので後日載せたいと思います。
posted by 千酔亭 at 22:32| Comment(4) | TrackBack(0) |  → Vリーグ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月25日

勇退情報 久光&車体

チーム公式での発表はまだないんですが、Vリーグ公式のサイトで登録選手の変更が行われていました。それによると車体は2名、久光は6名もの名前がなくなっています。

久光
上田かおり(MB)
渡辺真由美(S)
吉田あい(R)
木村有希(WS)
四宮実季(MB)
齋藤泰子(WS)→マネージャー

トヨタ車体
原田(WS)
田辺(MB)

久光については上田、渡辺、吉田、木村まではわかっていました。齋藤は5月にマネージャー転身が発表されています。四宮はいくらなんでも早すぎなのではないでしょうか。まだ20歳ですからねぇ。吉田はチームによっては即レギュラーを張れる実力者。まだ引退には早いので、移籍を果たして欲しいと思います。

で、それとは関係なく気になったんですが、山本愛が登録されていないのは何故なんでしょうか? 理由がわかりません。もちろんまだ後でも登録変更は可能ですが…。

車体は、原田はもうちょっと続けて欲しいところです。まだやれます。オポジットにレナタという大物が入ることで、もしかして翠も引退なのでは…なんて訝っていたのですが、それは単なる邪推でした。

これでまだ変更なしなのは、バンブーとシーガルズだけ。まあバンブーの場合は、サマーリーグ後とかにいきなり来ますからね…。今年もそうなんでしょう。シーガルズは勇退者なしでOK?


さて、V・チャレンジリーグのチームも一部取り上げておきます。私の応援しているPFUは、何と4名も抜けています。月バレ誌上では3名だったんですが、何ゆえ1人増えたんでしょうか?

大端みゆき(MB)
山田真里恵(WS)
竹村留美(R)
河合真希(WS)

増えた1人というのは河合です。強烈なジャンプサーブを打ちまして、好きな選手の1人だったんですが…う〜ん、怪我か何かなんですかねぇ…。すごく残念です。竹村もまだ早いな〜。どこのサイトで見たんだか忘れてしまったんですが、アナリストも兼ねていた故に起こってしまった問題…のようなことが書いてありました。もちろん本当かどうかはわからないんですが、でもPFUならありそうかもな〜と思ってしまうことだったんですよね。こちらもまた残念です。

エンクロも例によって5人ばかり抜けています。まあここのチームはもともと3年間限定ですので…。


サマーリーグまであと10日あまり。楽しみに待つことにしましょう。

posted by 千酔亭 at 22:24| Comment(2) | TrackBack(0) |  → Vリーグ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月09日

勇退情報〜パイオニア編

パイオニアから退団選手が発表されています。西堀育実、畦田若菜、江口理代の3人が勇退するそうです。西堀なんか去年インドアに復帰したばかりなのに…。まあ黒鷲にも帯同してないようだったから、予想してましたがね…。これからどうするんでしょう。

江口が辞めるのはもったいない気もしますが、もう十分やりきったってことなんでしょうか? 普通ひとことくらい選手のコメントを載せるものだと思いますが、何もないんですよね…。どうもこのチームはそのへんが冷たい気がします。江口が抜けるのは、パイオニアにとってかなり痛いでしょう。外国人を入れたにしても、佐々木は怪我がちだし、栗原も全日本でかなり疲労して戻ってくるでしょうから…。細川じゃレセプションがアレだし。杉本がどんなもんなのかは知りませんが。サマーリーグでそのあたりも確認しようと思います。

これでまだ勇退者を発表してないのは久光、岡山、車体、そしてバンブー。久光は大方予想がついています。岡山と車体は勇退者がいないんですかね? バンブーは去年同様、サマーリーグ後なのかも知れません。

posted by 千酔亭 at 21:10| Comment(2) | TrackBack(0) |  → Vリーグ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月04日

バレーボール2題

OQT男子の戦いぶりについて何も書いていませんが、試合は欠かさず見ております。それぞれに個性の異なる「使える」セッターが2人いるってのは、やはり最低限必要なことですよね。センターを多用するセッターが好きなので、朝長の方が見ていて面白い。このまま順調に勝ち続けて欲しいものです。

で、本題に入ります。1つ目のニュースはトヨタ車体の新外国人。何とブラジルのレナタです! あの怖い顔のレナタですよ! ネタ元はこちらです。車体の外国人選手といえば、ジュンクビスト、ジョインズと2年続けてセンターの選手でしたが、レナタはサイドアタッカー。車体の選手構成を考えれば、センターの方が薄いのは確かですし、今年も同じだろうと思っていました。でも2段を打ち切ってくれる大砲が欲しいというのも理解できます。毎度おなじみ"suis annex weblog"様の記事「今年のトヨタ車体」から、また少し引用させていただきます。

4強入り争いを終盤までしていながら、リーグ後半で失速してしまった要因として、私は助っ人外国人のジョインズ選手が、結果的に上述のトヨタ車体のバレースタイルに必ずしも合わなかった点があるように思う・・・リーグ序盤、日本人選手だけで首位争いに加わっていたチーム状態にあって、そこにさらに助っ人外国人が加われば、さらにチーム状態は良くなるだろうと予想したファンの方も多かったと思う。

トヨタ車体の最終的な順位は7位でした。ジョインズはもちろんチームに貢献する働きを見せてはいましたが、特にブロック面でなかなかフィットできなかったことも事実であり、後半の失速の一因となったのではないか…という見方です。実際チームでも、それならばセンターは日本人でいいという判断をしたのでしょう。

後半振るわなかった理由としてもう1つ大きかったのは、序盤チームを引っ張った今西の失速があると思います。初のリーグで疲れが出たのか、各チームのマークが厳しくなったことが理由なのか。おそらく両方だと思いますが、高卒2年目の服部に代わることが多くなりました。ここの補強の方が、より重要だと考えたのだと思います。…でもレナタの守備ってどうでしたっけ?

来シーズンの車体がどんなチームになっていることやら…。特に応援している訳ではありませんが、何だか楽しみです。


もう1つは武富士バンブーの話題。どうもバンブーは今年、国体出場を見送ったようです。ネタ元はこちら。これは確実な情報源です。理由として考えられるのは、国体の開催日程とV・プレミアリーグの開幕が、日程的に非常に近いことだと思います。国体(本大会)でのバレーの競技日程は10/4〜7日。リーグの開幕は11/8です。今年は早い! もちろん本大会出場は関東予選通過が前提になりますから、杞憂でしかないかも知れません。

でも昨シーズンの結果を考え、本大会出場の可能性すらも排除して、リーグ一本に賭けようという強い意気込みの表れならば、むしろ歓迎すべきことです。試合を見る機会が減るのは残念ですが、V・プレミアリーグこそが最優先ですから、そちらを楽しみにしておきましょう。…あ〜でもまだ5ヶ月もあるのか〜。


P.S. kazさんの真似をして、サイドバーに「ポケットバレーボール」というゲームを貼り付けました。お暇な方、ぜひ遊んでみてください。
posted by 千酔亭 at 22:00| Comment(7) | TrackBack(0) |  → Vリーグ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月30日

勇退情報

まずはチームから公式発表がある菅山かおるです。2005年の全日本参加から、「かおる姫」なる名前をつけられ、大きな注目を浴びるようになりました。正直なところ、実力以上に持ち上げられ、ルックス先行の取り上げられ方だったように思います。もちろんそのことについて、本人には何の罪もなく、むしろ負担でしかなかったでしょう。昨年夏に行われた雑誌のインタビューで、「まだ全日本で活躍したことはない」と言った彼女の心のうちが、何となくでもわかるような気がします。

JTには小酒、加藤という優れた若手リベロがいますし、全日本には佐野もいます。昨年春に体調を崩して入院したことも影響しているのかも知れません。このタイミングで幕を引くのは賢明な判断だと思いますし、私自身予想できたことでした。廃部やらシーズン全敗やら2部落ちやら、いろいろと経験した苦労人でもあります。本人の言う「新しい道」が何なのかはわかりませんが、とりあえず「お疲れ様でした」と言ってあげたいと思います。


次は東レの向井久子と冨田寧寧。こちらはチーム公式の発表はまだないんですが、向井のblogで本人が明らかにしています。

向井の引退は東レにとって相当大きいんじゃないでしょうか。明るい笑顔でチームを引っ張る、キャプテンらしいキャプテンだったように思います。同一校の出身者が多く、やや子供っぽい印象を受けてしまうチームだけに、次のキャプテン(芝田)は大変かも知れません。ちょうど去年の今頃、一度は引退を考えたことをblogで明かしていましたが、リーグ優勝という最高の結果で現役に幕を引けたのですから、本当に何の悔いもないと思います。冨田ともども、本当にお疲れ様でした。

…次は誰なんでしょうか。バレーファンには何とも切ない季節です。
posted by 千酔亭 at 20:38| Comment(8) | TrackBack(0) |  → Vリーグ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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