まずはOQT関連。日刊スポーツのサイトに「成田郁久美の目」という記事が連載されています。あくまでスポーツ紙向けの短いレポートですから、内容的に難しいものはありませんが、それでも「なるほど」と思わせるところがあるのはさすがです。
『高橋と竹下の経験生きた』〜ポーランド戦
『苦しんでさらに成長』〜プエルトリコ戦
ポーランド戦に関してはメンタルな部分。プエルトリコ戦ではレセプションのフォーメーションについて言及しています。後者の記事について、確かに私も木村沙織がキャッチから外れているのは気がつきました。でもそこからが私の浅はかなところで(笑)、そういうローテもあるのか程度にしか考えておらず、注意深く観察するには至りませんでした。
成田は、選手自身の判断でもっと早く修正できていれば、第3セットも取れていたはずだと指摘しています。この点についてどこかのblogで触れられていないか、探したものの見当たらず。録画していないので、私には確かめる手段がないのですが、木村がキャッチから外れていたのは第3セットだけ? それともセットには関係なく、特定のローテで外れていたのか? バックアタックのことを考えれば後者だろうとは思いますが、どなたかわかる人、教えてください。数字で判断する限り、確かにこの日いちばんキャッチが安定していたのは、木村だったんですよね。
さて、OQTの話題からは離れまして、サマーリーグの日程(注・pdf)が発表されております。正確には、今年から名称が「V・サマーリーグ」になっていますね。中身は一緒ですが…。開催日は7月4〜6日で、ワールドグランプリの予選ラウンド第3週と、日程が丸かぶりです。どっちが大事かって、そりゃサマーリーグですよ(笑)。東部女子の今年の開催地は埼玉県蓮田市。近いもんです。張り切って見に行きます。
そのサマーにも出場するPFUブルーキャッツで、新入団選手が発表されています。といっても、なぜかホームページ上にはまだなく、月刊バレーボール誌上での発表。高卒の2名が新加入です。
鈴木未来 177cm MB 古川学園
足立史織 175cm WS 京産大付
サマーリーグではワンポイントでも出番があろうかと思いますので、チェックしてみようと思います。顔がわかりませんが、近日中にはサイトにもアップされるでしょう。いきなり金髪になってないか、ちょっと不安です(爆)。
同じくチャレンジリーグのチームで、三洋電機では既に新人選手の紹介がWEB上でされていますが、こちらもなぜか月バレで先行して、退団選手の発表をしています。レフトの山元と、控えセッターの丸山が勇退します。
2月3日の東京フェスティバルで撮った写真です。試合に勝って、応援席の前に整列しているところ。右端が山元で、左端が丸山。この日の山元はフルセットで60本も打っていたんですよね。三洋の中では一番お気に入りの選手だっただけに、ちょっと残念です。まだ27歳なんですがねぇ…。
そういえばエアリービーズのサイトでも、ロンドンと草深マネの退団が発表されています。すでにわかっていたことだから、驚きもしませんが、日本人選手の勇退は「ナシ」ってことでOK? 新人がごっそり入ったから、3人くらいは消えるかな〜とビクビクものだったんだけど、この段階でないってことは、全員残ると考えていいんですね?
予算大丈夫か? なんて余計な心配もしてしまいますが(笑)、来シーズンは外国人なしで行くのかも知れません。まあ、いろいろと妄想しつつ、中部総合選手権@浜松への遠征計画を練っております。
タグ:PFUブルーキャッツ バレーボール
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成田、女子でいちばん好きな選手なんですよ。
この記事を読んで、「あーあ、成田がコートにいれば(せめてベンチにいれば)!」と、
また“ないものねだり”なネガティブ発想をしてしまいました…。
高橋あたりはもういい加減「選手自身で判断」ができないといけないと思うんですけどねえ…。ペンキかぶってる場合じゃないぞ!
プエルトリコ戦は、私も録画してません。
してたとしても、即行で消去したと思うけど(^^;)。
サマーリーグかあ。懐かしい。
大学生の頃は、福岡からはるばる神奈川まで見に行ったなあ。男子の方ですけど。
若手が見れて楽しいんですよね♪
選手の判断でレセプションフォーメーションを変えるなんてことは、Vリーグレベルではよくあることなんですが、全日本ではそうもいかないんでしょうか? 成田にはキャプテンとして、いて欲しかったな〜と私も思います。竹下も高橋も佐野も、職人型の選手ですからね。
サマーリーグ楽しいですよ〜。って、福岡から神奈川まで?? 誰を目的に見に行ったんですか?
(言っても「誰それ、知らない」って言われるような選手です…。)
大学生の頃までは、友達と、日本リーグ(古い…)、サマーリーグ、好きなチームの練習見学、合宿などなど、東京より西ならどこへでも何でも見に行ってました。
(親は内実を知らずに「うちの娘は旅行が趣味なんですよ〜」って言ってたなあ。)
お父さんのカメラ(と300mmの望遠レンズと三脚)とフィルムの山を抱えての旅だったので、重くて大変でした…。
この成田の目で千酔亭さんに、
「なるほど」と思わせたのはどの部分ですか??二つ共ですか?
私もプエルトリコ戦の選手自身の判断でもっと早く修正すべきの部分は共感できたのですが、ポーランド戦のはさっぱり分かりません。
立ち上がりが大事で、気持ちと体をコントロールするすべを知っているだの、連取したことで、その後、皆伸び伸びとプレーできるようになっただの、2人の経験が、チームに落ち着きをもたらしただの、
バレーに限らず勝負事なんて立ち上がりが大事と考えるのは素人でもすぐ思うことだし、コントロールする術を知っているなら大事な試合の時はいつもそういう結果をだせなきゃおかしい。たまたま決まってそうなったから言えることであって成田の言ってる事は全て結果論ですよね。笑止。ここぞと言う試合で毎回(酷だから2回に一回でもいいけど)、必ず同じ事が出来て初めて私は成田の言う事に納得できます。いつもそういう形になってないじゃないか。笑止。成田の言う事は良い結果が出せたときにしか通らない。これではあまりにもおかしい。
成田好きなのでガッカリだよ。ベテランだし、達人だしバレーを語る成田には見聞きした人を???と感じさることはないだろうなと思ってました。
これじゃ、河合や落合と知能が変わらない。
短いレポートなので裏に隠れてるものがあるのかも知れませんが、あの文章からは私はそのまんまにしか取る事は出来ませんでした。知人等との会話でも皆同じ意見でした。
もし、私が気づかなかった「なるほど」があれば教えてください。
プエルトリコ戦のも納得する部分はあるものの、そんなにベテランを誇示したいならこれこそ成田が称賛するベテランが
自身の判断で指示を出してやるべきじゃないのか!と思いますけどね。思いません?(ちなみに木村はバックレフトのローテで外れてます)。
以上、あれを読んだ私の感想は、こんな感じですが何処かおかしい所あるでしょうか??
この路線のコメント久々にした気がするなあ^^。
この短いコラムについて認識しなければならないのは、これはあくまでも日刊スポーツというスポーツ新聞のために書かれたものであって、こういう時くらいしかバレーを見ない人でもわかるように…というレベルのものであることだと思います。コアなバレーファンを想定して書かれたものではありません。それを考慮してあげないと、さすがにちょっと成田が可哀想です。
本来もっと論理的にバレーを語れる人で、そういう視点のものを期待したいのはわかりますが、まだ現役選手でもあり、アテネでは一緒に戦いました。立場的に厳しいことは書きにくいと思います。そこも本職の評論家/解説者とは分けて考えるべきでしょう。
甘いと思われるかも知れませんが、これはあくまで「一般読者にもわかるレベルのプレーヤー目線」で書かれたもの。スポーツ新聞の記事として求められるのはその程度で、それ以上ではないはずです。詳細な戦術解説を書いてもわかる人は少数。バレーボールはマイナースポーツです。
こういう内容の方がれんさんらしい気がするんですよね。トボケたコメントもいいんですけど(笑)。考え方が違う部分も当然あると思いますし、どしどしツっこんで下さい。