2008年05月13日

reacTable

Vリーグが終わってしまってからというもの、バレーについて書く気になりません。全日本にはすっかり興味を失っているし、バンブーの総括もせねばとデータをまとめたりもしましたが、その数字を見て暗い気分になってしまいます。黒鷲旗にしても、セットカウント2-0からひっくり返される試合が2つもあり、何だかな〜という感じ…。

というわけで先週に引き続き、今週も音楽モードで行ってしまいましょう。

で、今日の表題"reacTable"とは何か? この名前だけでわかる人は少ないでしょう。実は楽器の名前です。

reacTable.jpg

ゲームではありません。れっきとした楽器です。青いテーブルの上に、様々な種類の透明なブロックをおくことによって音を発します。あるものはメトロノームであったり、シーケンサーであったり、ハーモナイザーであったりします。これを移動させたり、接地面を変えたり、他のブロックと近づけたりすることによって、音は千変万化します。YouTubeに開発者によるデモ画像がありますので、まずはそちらをご覧下さい。


reactable: basic demo #1


reactable: basic demo #2

不思議…というか、よくこんなの考えたな〜というのが第一の感想。でもすごく面白そうだし、ちょっと遊んでみたいですね。70年代に一世を風靡したムーグ(シンセサイザー)の音に似てるな〜と思ったら、製作者側もある程度それを意識していたようです。

Bjorkもお気に入り、透明ブロックを操作する電子楽器『reactable』(1)
Bjorkもお気に入り、透明ブロックを操作する電子楽器『reactable』(2)
WIRED VISION 2007.8.21-22

このリンクタイトルにもあり、記事内に貼り付けられているYouTubeの映像にもありますが、Bjorkがこれを早速取り入れています。昨年の夏にフジテレビ721で放送された、Glastonbury Festivalを見た方なら記憶にあると思います。さすが全方位アーティストのBjork。こういう新しいものをいち早く取り入れるのも彼女らしい。リンク先には"PLUTO"の演奏シーンがあるので、こちらでは違う曲を貼り付けておきましょう。


Bjork "Declare Independence"

かなりアバンギャルドな曲なので、ちょっと聴けないという人もいるかも知れません(^^;)。私も本質的にはこういうのは好きじゃないんですが、Bjorkだと許せるんですよね〜。

現時点で一般のミュージシャン向けに発売されているわけではないようですが、また別の誰かがこれを使って、面白い音を作り出してくれるものと期待しています。
posted by 千酔亭 at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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