2006年10月13日

代表候補発表に思う

JVA(日本バレーボール協会)のホームページ、10月11日付けで世界バレーの
出場候補選手が発表されています。正直「何を今さら…」って感じですが、
その中身は輪をかけて「今さら…」なものでした。

何で未だに栗原や狩野舞子の名前があるんでしょうか。掲載されている写真も
5月に撮ったもの。嶋田が戻ってきただけで、追加召集もなし。怪我で合宿を
離れている大山の名前もそのまま。相変わらず悲しいほどの無策ぶり。


そんな中、10日に公開で紅白戦が行われている。その時のチーム分けはこう。

紅:竹下、高橋、木村、小山、荒木、宝来、L井野
白:板橋、石川、翠、落合、杉山、嶋田、L菅山

紅が現時点でのレギュラー候補と思われる。真っ先に杉山の怪我の状態を心配
してしまう。そんなに悪いのだろうか。菅山もつい先日までギプスをしていた。
宝来ではスピードがないし、井野は経験&実戦不足。ちょっと不安がよぎる。

最終的に残るのは12人。木村も翠もセッターとしてはろくに試さず終いなので、
控えは板橋に頼らざるを得まい。営業的に菅山が外れることは考えにくいので、
石川、嶋田、翠、井野の中から2人が外れることになるだろう。

サイドが薄いことを考えれば翠は安全圏に近いか。貴重なサウスポーでもある。
菅山の怪我を考えれば井野は外しにくいし、杉山の状態が悪ければセンターの2人
(嶋田・石川)が両方外れることはあるまい。要は怪我の状況次第だろう。

紅白戦で石川がライトに回されたことをどう解釈したらいいのか考えてしまう。
付け焼刃が通じるほど甘い舞台ではない。でもオープンをバシッと打てるのは
センターとしてもいいことなので、ここは好意的にに解釈するとしようか。
たくさん貯金してバンブーに持って帰ってきて欲しい。…ちょっと気が早いか。


開幕まであと2週間。これ以上けが人が出ないことを切に祈ろう。



posted by 千酔亭 at 21:56| Comment(2) | TrackBack(1) | バレーボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは♪
代表候補の発表は、「またか。。」って感じでした。
あぁ、世界と戦える強い日本はいつになったら作られるのか。。とても危機感を持っています。
強いチーム。。日本は本当に考えているのか。。「世界バレー」でその真価が問われますね
Posted by kerri at 2006年10月14日 23:01
kerriさん、コメントありがとうございます。

正直、今のメンバーでどこまで行けるかって見当がつきますよね。
予選は相手が楽だから全勝としても、第2次ラウンドは厳しい。
イタリア、キューバ、ペルー、トルコあたりが相手だとして、
ここで3勝以上しなきゃいけない。3勝したとしても得点率で
決勝ラウンドには行けない可能性もある。

5-8位に決定戦に回りそうな気がするし、ここで予想される相手も
なかなか厳しい。自分の予想では恐らく中国ではないかと…。
勝てるわけないので、冷静に考えると7位が妥当な線かな。
まあ、いい方に外れて欲しいですけどね。

とにかく組み合わせに恵まれてるので、これを生かせずに
第2次ラウンド敗退なんてことになったら、柳本監督は
速攻でクビですね。先を考えるとその方が日本のためという
気がしないでもないけど…。
Posted by 千酔亭 at 2006年10月15日 11:39
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