2009年04月06日

Give Bamboo A Chance !!

バンブーはセットカウント1-3で敗れ、チャレンジリーグ降格が決まりました。チームの存続がまだ決まっていない状況ですから、プレミア残留で少しでもその可能性を膨らませたいところでしたが、望む結果は得られませんでした。試合を見て思うことはいろいろありましたが、内容について詳細に書く気にはなれません。昨日も書いたとおり、結果が全ての入替戦。昨日よりもサイド陣に戦う姿勢が見えたとはいえ、負けは負け。結果を受け止めるしかありません。 ただ「相性」についていろいろ考えてしまいました。

今シーズンのバンブーはJTに分が悪かった。レギュラーラウンドの3試合は1勝2敗。得セット4に対し失セット9。1勝しているとはいえ、はっきりいってあれはJTの自滅に近い。久光とNECにも3タテ喰らってます。かと思えばパイオニアには3戦全勝。デンソーにも相性が良く、2勝1敗と勝ち越しています。しかしその1敗こそが、今シーズン最大の悔いだったんじゃないでしょうか。昨年12月8日、フルセットにもつれこんだ熱戦は一時10-6とリードしながら、逆転負けを喰らいました。ここをしっかり勝っていれば、そもそも入替戦に出ることなどなかったはずです。そう考えると、自分はやはり入替戦という名の「罰ゲーム」を論ずることに意味を感じない。

試合後、チームバスの後ろあたりで、ぼんやりと選手やチームスタッフ、応援団の方々、選手のご家族、他のファンの皆さんの様子などを眺めていました。ほんの2mほど前にルミ姐がいて、チアの皆さんとおしゃべりをしたり、一緒に写真を撮ったりしています。カナも近くに来て、応援団の皆さんにお礼を言っていました。アマが知人の子供と遊んでいたり、レオがファンの方と話していたり、意外なほど暗さはありません。まあ、廃部という最大級の衝撃を事前に受けていますから、そういう意味では降格は悪い出来事の1つとして受け止められるのかも知れません。だって、落ちたら這い上がればいいんですから。1年で戻れる力はあります。

だから…、とにかくまずはチームを存続させたい。

イトーヨーカドープリオールとして22年。武富士バンブーとして8年。30年もの長きに渡って活動してきたチームの伝統を、一企業の経営事情で途切れさせてしまうのはあまりに惜しい。埼玉県でのバレーの普及、発展に少なからず貢献してきたし、このチームをなくしてしまうのはVリーグのみならず、地域レベルでも、バレー界全体にとっても大きな損失のはずです。伝統を途切れさせることなく、この先も末永く繋いでいくために、どうかバンブーにチャンスをもらえないだろうか。できれば今の拠点を動かすことなく、より地域に密着した運営をしていけるように。Vリーグに、バレーボールに、チャンスを与えて欲しい。賛同してくれる企業はないだろうか。2年程度の時限措置でもいい。自力で活動する術を身につける時間が欲しい。

タイムリミットまでの1ヶ月少々で自分に何ができるか。今一度洗い直してみようと思います。

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posted by 千酔亭 at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) |  → 武富士バンブー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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