2009年03月14日

所沢大会を振り返る その3

本題に入る前に、去年までバンブーでコーチをしていた小坂さんが、中日新聞のサイト上で取り上げられていたので紹介しておきます。

「元Vリーガー熱血指導 春高バレー出場・金沢商女子」

ちょうど去年の所沢大会の後、地元石川県で教職に就くためチームを去りました。JT戦勝利のあとのインタビューで、カナが「小坂コーチが今日で最後なので…」と言うと、小坂さん泣いてましたっけ。あれから1年、石川県では強豪の金沢商業高校に赴任し、女子バレー部コーチとして春高出場を果たしました。いい結果が出るように応援したいと思います。…あ、そういえばここの高校って、PFUに内定している嶽の出身校じゃないか。


ここからが本題。日曜日はパイオニアのホームということで、V・プレミアの試合後に9人制バレーのデモンストレーションゲーム、パイオニア vs パナソニックエナジーが行われました。9人制の試合をまじまじと見たことはなかったので、残って観戦することにしました。一般女子のネットの高さは2m15cm。6人制は2m24cmですから9cmしか違わないんですが、やけに低く見えます。サーブの打ち直しが可能だったり、ブロックに相手スパイクが当たるのを1回のボールタッチとしてカウントしたり、見た目にはなかなかわかりにくいネットプレー等、ルールも結構違う。何よりフリーポジション制なので、ブロッカーが5人もいる!

9volley-1.JPG

これがまた見事なリードブロックをやってくれます。とにかく3枚ブロックが当たり前。レシーブに入る人数も多いから、ボールがなかなかコートに落ちない。3分以上続いたんじゃないかというラリーが何度もあり、ようやく得点が決まった時には客席から拍手が沸き起こります。見ているうちに、ネットプレーのルールを実に有効に利用していることもわかってきました。試合開始前に場内アナウンスのルール説明を聞いておいて良かった。聞いてなかったら頭の中がクエスチョンマークだらけだったと思います。ルールとは関係ないですが、「天井サーブ」なんてものを久しぶりに見ました。下の写真で天井付近にボールがあるのをお分かりいただけるでしょうか。

9volley-2.JPG

参考までに正確なルールが書かれたサイトをご紹介しておきます。
スポーツルール.com 「9人制バレーのルール」

大勢の観客が集まるトップカテゴリーの試合と、違うカテゴリーの試合を一緒に行うのは、とても良い試みだと思います。日立佐和のホームゲームでは、午前中に小学生の試合をやっていたらしい。ホーム&アウェー制を採っていないVリーグでは、2〜3試合を一緒に行うのが当たり前になっていますが、1試合+別カテゴリーの試合という形を今後増やして欲しいな〜と、個人的には思います。プレミアとチャレンジの組み合わせでもいい。前述した佐和のホームでは、午前中は関係者しかいなかったようなので、プレミアの試合後の方が見てくれる人は多いかも知れません。

6人制とはまた違った面白さでした。機会があったら大会での真剣勝負を見に行ってみようと思います。
posted by 千酔亭 at 13:05| Comment(0) | TrackBack(0) | バレーボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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