現代社会のトップ企業は、広告宣伝というアドバルーン的存在より、自社利益を地域住民へ人的物的投資をすることでブランド力を上げる方向になってきていることを考えると、以前の男子、女子チームでは存続するには値しなかったのでしょう。
現場サイドのスタッフが廃部に近づいてきていることに気づかず、会社の協力に甘えるだけで、勝てない、何もしないチームにしてしまったことがこういう結果に・・・。
これはヨーカドー廃部を思い返しての言葉ですが、そっくりそのまま今回の廃部にも当てはまる気がしてなりません。「地域の方々が必要とする存在になる」とも書いていますが、活動拠点のある春日部市や杉戸町での認知度さえかなり怪しいのが現実。県内プロスポーツチームとの連携や、春日部市役所の訪問など、8年のうちの最後の1年になってようやく動き始めた。やっと形を作り始めた。あまりにも遅いと言わざるを得ません。「廃部に近づいてきている」ことに気がついたのはいつだったんでしょうか?
ファンクラブを作ることやチームグッズの販売をすることを、「地域の方々」と結びつくためのツールにしようという発想は、最後まで出なかった(出さなかった)ようです。結局、古い企業スポーツの文法から一歩もはみ出すことなく、武富士バンブーは廃部になります。チームからは相変わらず何の言葉も発せられません。唯一、キャプテンの内藤香菜子が、越谷大会のインタビューでこう言いました。
「私たちは元気です」
カナのこの一言にどんな気持ちが詰まっているか、多くのファンは理解しています。明後日に迫った所沢での試合で、今度こそ何か…何でもいいから、チーム首脳陣の気持ちのこもった言葉が聞けるでしょうか? 最後だから選手と写真を撮るとか、最後だからサインをもらうとか、そんなことはどうだっていいんです。
土曜日はbjリーグ 埼玉ブロンコスのチアが応援に駆けつけてくれるということで、とても楽しみにしています。タイムスケジュールでは13時20分からだそうなので、会場にいらっしゃる方は遅れないようご注意を! それとバンブーを応援に来てくださるという、ブロンコスブースターの方のblogを発見しました。
バンブーの応援は (マスク・ド・グリーンのお話)
こ、このマスク姿でいらっしゃるんでしょうか? バンブーを応援してくれる人が、こうして少しずつ、地道に広がっていく様を見ていたかったな…。ええ、私も必ずブロンコスを応援に行きますとも。
あ〜、早く試合を見たい。
<業務連絡>
観戦仲間の皆様、私は今回「あそこ」には絶対泊まりません。
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自分は今回「黒おでん」は絶対に食べません。
いや、私は電車のあるうちに帰ります。今度こそ帰ります。
なのでkazさんはあそこにお泊り下さい。
「黒おでん」は私も遠慮します。