2009年02月28日

PFUブルーキャッツ@上尾 その3

今週末のチャレンジリーグは千葉と富山で開催。富山の方には見たいチームが4つとも集結しています。青猫、アクア、三洋、四国。あ〜見たいな〜。土曜日は青猫vsアクアの隣県対決。「北陸ダービー」として盛り上がってほしいところですが、この言葉でWEB検索するとやはりサッカーの話題ばかりが出ます。アルビレックス新潟vsカターレ富山。若しくはカターレ富山vsツエーゲン金沢。バレーの認知度は低いのですね。面白い試合やってるのに。

それでもまだ、富山の方ではテレビ局で取り上げられているのを確認できました。こちらのページでニュース映像を見ることもできます。えらいぞ北日本放送! 負けるな石川県のテレビ局!


そろそろ本題に入りましょう。PFUといえばオーバーハンドでのレセプションにこだわって、アタックライン近くに並んで構えるフォーメーションを採るチームでした。過去形にしたのは今年はずいぶん違ったからです。改めて去年の写真と見比べると、やはり少し下がっています。上尾の会場はエンド側に席がないので、同じ角度では比較できないんですが、それでもわかりました。

LastSeason1.jpg

LastSeason2.jpg

以前に載せたことがある、昨シーズンの東京フェスティバルの写真です。アタックラインから2mくらい下がった位置に並び、リベロの竹村だけがそこからさらに1.5〜2m後ろという位置取りに見えます。このフォーメーションの狙いをkazさんが書いていたことがあったはず…と思って探したら、去年4月の記事にありました。

「世の中はファイナルラウンドですが」(強行突破 SPORA別館)

記事の一番最後の方です。チャレンジマッチでバンブーと対戦することが決まってしまい、バンブーは青猫にどう対処すべきか? という視点で書かれています。シーズン後にキープレーヤーだった竹村と、チャレンジマッチでリベロを務めていた山田が抜けてしまい、サマーではセッターが本職の(というか何でもできる)時長がリベロでした。

その後に池田が加わって、ほぼ全ての試合でスタメンを務めています。安定していい数字を出しているし、なかなか頼もしい奴です。ただし去年の竹村のような、1人だけ異なる位置取りにはなっていません。そのあたりを見比べましょう。セッター古藤が後衛ライトのポジションから、6つのローテを全て撮りました。池田が誰に代わって入っているかと、前衛レフトが誰かを参考のために書いておきます。

Reception1.JPG
第1ローテ(塚原→池田)、佐藤

Reception_2.JPG
第2ローテ(塚原→池田)、清水

Reception_3.JPG
第3ローテ(川上→池田)、塚原

Reception_4.JPG
第4ローテ(大久保→池田)、古藤

Reception_8.JPG
第5ローテ(リベロなし)、川上

Reception_5.JPG
第6ローテ(塚原→池田)、大久保

たぶんこれで合ってると思うんですが、何かちょっと記憶が曖昧だったりして…。で、去年のフォーメーションに比べると、全体的に後ろに下がっているのがわかります。アタックラインから2.5〜3mあたり。キャッチは基本4人に見えますが、川上はほとんど取ってません。この試合では3本だけ。それも前衛狙いの緩いサーブだったはず。交代で餅田が入ったら4人になります。日曜日の試合ではセット中盤で川上→餅田という交代が、3セットとも行われていました。やっぱり餅田が入るとホッとします。

とはいえこの試合、かなりレセプションを崩されまして、公式スタッツでの成功率は何と38.9%。…そこまでひどくなかったと思いますがね…判定員厳し過ぎ。前回の更新で載せた写真に、餅田がオーバーで取る様子がありましたが、あんな低いボールはアンダーで取ろうよって思ってしまいます。ちなみに新加入のリベロ池田は、ほぼ全てアンダーでした。今のフォーメーションならそれが正解だと思います。まあ、それだけ崩されても負ける気は全くしなかったし、実際ストレートで勝ったんですから、力の差としか言い様がありません。

今日の試合はアクアにスト勝ち。各セットとも20点も取らせず、サーブレシーブ成功率も78.8%という素晴らしい数字。よしよし。…つーか、アクアが何やってんだって感じのスタッツの数字ですが…。

Reception_7.JPG


3月に入って、残すところあと5試合。対戦日程は下記です。

1日(日):vs四国88(黒部市総合体育センター)
7日(土):vs大野石油(いしかわ総合スポーツセンター)
8日(日):vs健祥会(いしかわ総合スポーツセンター)
21日(土):vs上尾(上尾市民体育館)
22日(日):vs三洋電機(上尾市民体育館)

Vリーグ機構もなかなか素敵な日程を組みましたね。最終週の土曜日に上尾と対戦するのは去年と一緒。そこでかなり悔しい内容のフルセット負け(25-23、24-26、25-21、23-25、13-15)を喫して、それを引きずってしまったのか、翌日の健祥会戦でスト負けを食らい、相手の優勝シーンを目の前で見ることになりました。

とにかくまず、前回の対戦で負けている四国に明日きっちりと勝ち、ホームの2試合を連勝し、1週間のインターバルで問題点の修正を図って、再び埼玉に乗り込んできて下さい。優勝の瞬間を見に行こうと思います。ええ、仕事サボってでも行きます(え?)。

Koto1.JPG
 
posted by 千酔亭 at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) |  → PFUブルーキャッツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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