2008年07月22日

アラキング goes to Italy

荒木絵里香がイタリアのセリエA ベルガモへ移籍するそうです。
チームのサイトに載ってるんだから間違いないでしょう。

荒木にとって、Vリーグという舞台は狭くなってしまったんだと思います。
本人が海外へ行く気になったのは当然だし、それより東レがよく出したな〜と
思います。本人の意思がそれだけ強かったということかも知れません。
井野と仲がいいから、海外の話もいろいろ仕入れたことと思います。
実際、井野のblogには荒木と秋葉原で会った話が書かれています。
ちなみにベルガモからカンヌ(フランス)までは直線距離で300kmくらい。
東京〜名古屋くらいの距離です。

今年のチームがどういうメンバー構成になるかはまだまだ未定ですが、
コンビを組むことになるセッターは多分ロビアンコ。ピッチニーニも
チームメイトになるはず。センターのライバルになるのは、バラッツァと
アリゲッティという、これまたイタリア代表コンビ。当たり前ですが、
レギュラーが確約されてるわけじゃありません。去年はドイツの大エース
グリュンがいましたが、トルコに移籍してしまいました。ポーランドの
ロスネルはどうなるんでしょうか。

世界屈指のハイレベルですから、ここでの経験は荒木にとって大きな
財産になると思います。もしかすると、こちらが思うほどうまくはいかない
かも知れません。でもたくさんの悔しい思いを乗り越えてきた彼女ですし、
それを糧に成長できるでしょう。私は心が狭いので、「東レの荒木」は
応援できませんでしたが、ベルガモの荒木は応援します。

まあ、まだ少し早い話題ですね。正式発表を待ちましょう。
posted by 千酔亭 at 21:17| Comment(5) | TrackBack(0) | バレーボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
また現れました。
鉄腕エリカはVリーグでチームが優勝しましたし、
MVPだけでなく他の賞も何個か取りましたもんね。
誰にも文句言わせない実績は残したわけです。
日本では実力より実績を重んじるという体質が残っている以上、
実力的にはまだでも実績は作った訳ですから、
東レの人達も大きな気持ちなんだな〜と感じました。

私もOQTの時に自分のサイトの中に書いてみたのですが、
次のオリンピックまで4年はあるわけだし
「北京の後は外国でプレーすれば良いのに」と思ってました。
東レとというチームは嫌いではありませんが、
千酔亭と同じように「東レの荒木」ではなく、
ベルガモの荒木を応援したいと思ってます。
OQT〜ワールドグランプリ、合間にサマーリーグを見ていたら
いつの間にか2ヶ月ほど経っていました。
この間にたっぷり鉄腕エリカを見て、撮っておいて良かったと思いました。
同時に、考えただけでもヨダレが出そうな「ロビアンコがトスを上げ、
鉄腕エリカが打つ」なんていうシーンを想像してしまいます。
北京だけでなく、ロンドン、そしてもしかして東京かもしれない、
次の、もう1つ次のオリンピックでも「鉄腕エリカ」を見続けたいです。

では、また。
Posted by 吉原さんのファンサイト管理人 at 2008年07月22日 21:53
こんばんは。
私、昨日の書き込みで、千酔亭さんの名前に
「さん」を付けてない事に今日気付きました。
すみません。
Posted by 吉原さんのファンサイト管理人 at 2008年07月23日 20:50
確かにそうですね。優勝という大きな結果、MVPはじめ個人賞という実績。
全日本でも仕事をしてますし、誰にも文句は言わせないってところでしょうか。

ちょうど吉原がそうだったように、すぐには結果が出ないかも知れませんが、
転んでもただでは起きないやつだと思います。応援してあげたいですね。

名前のことは気にもしてませんので、ご心配なく。
Posted by 千酔亭 at 2008年07月24日 20:34

こんばんは。

いよいよ、決定しましたね。ロビアンコのトスを打つアラキング、いいですね〜
サイトを見てみましたが、イタリア代表がゴロゴロいますね。
しかし、クローチェの写真がどう見ても「綾戸智絵」に見えるんですよね〜(←どうでもいい)

レンタル移籍で1年経ったら戻るようですが、2年くらいは武者修行をしてきてもらいたいところです。

Posted by 古都の侍 at 2008年07月25日 22:03
レンタルで1年は短いですよ。できることならロンドン五輪くらいまで
戻ってきて欲しくなかったですね。自分が武富士のファンだからとか、
そんなケチな理由じゃなく、それが荒木という選手の成長にとって、
本当に重要なことだと思うからです。

東レを退社して海外に長期間打って出ることが、「恩を仇で返す」的な
ことになるとは誰も思わないでしょう、とにかくまず1年やってみて、
それからもう1度考えて欲しい。本文中にも書きましたが、もう荒木に
Vリーグの舞台は狭すぎると思います。
Posted by 千酔亭 at 2008年07月26日 21:22
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