2008年02月29日

KUROBEアクアフェアリーズ@上尾

木曜日にアクアフェアリーズ、金曜にエイティエイツを取り上げるつもりだったんですが、仕事が忙しくて思うように進みません。とりあえず今日アクアの写真を載せますが、エイティエイツはいつになることやら…。明日と明後日は所沢にバンブーを見に行くし、来週からは鬼のような忙しさになる。土曜も仕事。バンブーの写真だっていつ整理できるか…。

まあ、それはともかくアクアの写真を。kazさんに「シカマックス」という、「東MAX」の親戚のような名前を刷り込まれていたので、ふと気がつくと彼女中心に追いかけていました。ちゃんと紹介しますと、アクアの内定選手で色摩知巳(しかまともみ)といいます。文京学院大女子で春高にも出場しました。本職はセンターですが、アクアではサイドでプレーしています。

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正直プレーの面では、まだまだ足りない部分が多いと感じます。鋭いAクイックを決めた場面では「おっ!」と思いましたが、サイドではいかにもパワー不足。あと写真を見ての通り、両腿のテーピングがずい分目立ちます。フェイントやブロックのリバウンドなど、目の前にポトリと落ちるボールに、足が全く出ない場面も気になりました。ブロックやスパイクではしっかり飛べていたし、どの程度影響があったのかはわかりませんが、まずは身体作りをしっかりするところからかな〜と思いました。

この日の三洋電機との対戦。2セットを連取された後、第3セットを取り返し、迎えた第4セット。大差で三洋が先行する展開になり、このままあっさり終わるかと思った試合終盤。突然アクアが怒涛の猛反撃を開始します。6〜7点あった差が見る見る縮まり、何と24-23で先にセットポイントまで握ったのです。でも詰めが甘かった。そこから3ポイント連取され、試合に敗れました。

ブロックはなかなかいいんですが、とにかく決定力がない。打数ばかりが増えていく感じで、しかも長いラリーをほとんど取られていました。高さがないのは仕方ないですが、もう少しスピードが欲しい。攻撃の組み立てもわかり易すぎる。

環境的にいろいろ大変だろうとは思いますが、こういうクラブチームにこそ、もっと頑張ってほしいものです。シカマックス以外の写真、ほとんど撮ってません(笑)。

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posted by 千酔亭 at 11:59| Comment(4) | TrackBack(0) |  → Vリーグ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月27日

三洋電機レッドソア@上尾

チャレンジリーグにもっと光を当てましょう企画(そうだったのか?)、第2弾は三洋電機レッドソア。昨年の優勝チームです。変則的なPFUと違い、オーソドックスで堅実なバレーをします。連続失点癖もあったりしますが、しかし1試合トータルで見ると、きっちりまとめている。そんな印象のチームです。

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攻撃の中心は両レフト。176cmの山元と171cmの畑中。1980年生まれの同級生対角。この日は山元がさっぱりだったんですが、畑中がその分フル回転していました。見ていて思わずルミ姉を連想する、技術系サイドアタッカー。打数だけじゃなくレセプションの受数も多く、まさに大黒柱の働きでした。

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対角の山元はこの日、打っても打っても決まらない状態。東京体育館で見た時は凄く良かったんですけどね…。それでもサーブで貢献し、第2セットでしたか、彼女のサーブから連続得点(6〜7点くらいだったはず)が生まれました。大阪国際滝井卒で80年生まれなので、シーガルズの若浦と同期。ふわりとした空気を纏った癒し系エースです

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もう1人、リベロの林蓉子も印象に残りました。けっこう背高いよな〜と思いながらも、会場では確かめようもなく、家に帰ってから確認すると何と174cm。畑中より高い。安定したレセプションと、ほどよい気合が伝わってくる選手。いいリベロは探せばちゃんといるんですね。

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今年はどうしても頭の片隅に「入替戦」が常にあり、バンブーの相手はここかな〜という視点で、どうしても見てしまいます。現在同じ8勝2敗ながら、セット率の差で3位。でも最終的には2位までに入ってくるでしょう。そういう視点抜きで見たいものですが、今年はちょっと無理ですね…。

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ここ上尾市民体育館、電光掲示板があるんですが、一部紙を貼って使います(笑)。みっともないから早く直そうよ…。写真撮ったときは全然気付かなかったんですが、PFUの選手達が偵察してたんですね。塚原の高さが、遠近感を狂わせます…。

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2008年02月26日

PFUブルーキャッツ@上尾

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覚悟はしていましたが、あまりに照明が暗い上尾市民体育館。入口から観客席までが近すぎて、風が吹き込む上尾市民体育館。2箇所で石油ストーブを焚いていた上尾市民体育館。10時スタートで4試合を詰め込んだ上尾市民体育館。今まで見た中で一番凄い会場でした。大砲みたいなレンズを構えたカメラマンがいるな〜と思ったら、私がいつもblogを見ている方だったようです。

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上尾で撮った写真、まずはPFUブルーキャッツを。東京フェスティバルの時も取り上げましたが、今回は特にセッターの古藤千鶴を中心に追っかけました。私が見た土曜日こそ、四国エイティエイツを圧倒しましたが、翌日曜日は三洋に敗れてしまいました。土曜日に見た三洋が、勝ったとはいえボロボロの内容だっただけに、正直「まさか」という気持ちです。辛うじて首位をキープしていますが、こういうことじゃプレミア入りは厳しいかも知れません。佐和は三洋より、もっと粘り強いチームです。少しの失望を禁じ得ません。

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この日はかなりツーアタックを警戒されていたので、先日の東京体育館のようにはいきませんでしたが、第3セットに控えセッターの時長が対角に入ると、アタッカーに変身。最終的には5/11で、決定率45.5%でした。やっぱりセッターの数字じゃありませんね(^^;)。本当に見ていて面白い選手です。Vリーグの公式サイトでも取り上げられていました。

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これで結構有名になるでしょうか? ある意味一番有名かもしれない塚原は、途中出場でスパイク1本打ちました。決まりませんでしたけどね…。まあ、長い目で見てあげるべき選手でしょう。

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この日は河合のジャンプサーブが猛威を振るいました。見ての通り、腰を痛めないか心配になるほどの反りっぷり。13本打って、エースが4本(うちノータッチが3本)、効果判定が6本で、サーブ効果率は何と40.8%!! 全身バネという感じです。京都橘高校は面白い選手を色々出してくれますね。嘉悦大のキャプテンを努め、内定選手としてエンクロでプレーする岳衡(ゆえはん)は同期。西山由樹は1年後輩。そのまた後輩には小酒翔子に西山慶樹、渡辺美穂、泉岡未来などなど。

この日は佐々木も大端も良かったんですが、試合後インタビューは餅田でした。入替戦に出てくること自体は間違いないと思いますが、何としても1位通過してきて欲しい。2位だと相手がバンブーになる。それだと0.1秒たりとも応援することはできません。あと4試合、1セットも落とさないつもりで、試合に臨んで欲しいと思います。

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posted by 千酔亭 at 23:00| Comment(2) | TrackBack(0) |  → PFUブルーキャッツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月25日

忙しくなって参りました

今週から本格的に忙しくなるのはわかってましたが、ここしばらく楽をしていたせいか、体力的にちと疲れました。毎日のように終電間際まで仕事をしていた頃を思い出せば、何てこともないレベルなんですが、トシとりましたかね…。もうちょっと本格的に運動しないと。

土曜日の上尾で撮った写真をアップする予定でしたが、明日…何とか。ダメなら明後日。その辺までには大丈夫かと思います…。まだちょっと今週の仕事量が読めません。先々週のとどろきよりはいい写真を撮れたので、チャレンジリーグ(PFU、三洋、四国、kurobeしか撮ってませんが…)のファンの方は、もう少々お待ち下さい。

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posted by 千酔亭 at 23:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月24日

【武富士バンブー】情けない…

あまりに風が強いので、また電車が止まることを懸念してしまい、上尾行きを取り止めました。なので、こんなものを食べながら、ライスコにてバンブーを応援。

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結果はセットカウント2-3の敗戦です。とにかく第4セットを取りきれなかったことが全て。交互に点を取り合う、文字通りのシーソーゲームとなりましたが、最後はルミ姉とニコリッチの連続スパイクミスでした。理由はわかりませんが、今日はチエがスタメンから外れていました。第4と第5セットにレシーバーとして出場しましたが、スパイク本数はゼロ。ケガですかねぇ。ルミ姉には申し訳ないですが、チエが出ていたら…と思わずにはいられません。

久光は最終的な失点が31。そのうち28が第4セットまでに出ていました。これだけ点をもらっているのに勝ちきれないとは…。昨日といい、今日といい、情けないですよ…本当に。これだけ負けると、どんなにリードしていても、ちょっとしたことで気持ちがネガティブになるんでしょうか。


土曜の上尾で見た大槻めぐみ(四国エイティエイツ)のように、もうカラ回りスレスレのところまで、気持ちを強く前に出している選手を見ると、こういう選手がバンブーにいてくれたらと思わずにはいられませんでした。久留米で試合を見て、昨日の記事にコメントをくれたmadokaさんも「なんとなくチームも盛り上がらないし、のっていけない感じが見られました」と書いています。どうもそれが、悪い意味でバンブーの「チームカラー」になってしまいました。

スポーツ観戦っていうのは、結果を見るものではなく、勝負がつくに至る過程を見るものです。勝利を目指して戦う姿を見ると、チームや個々の選手に対する思い入れも出てきます。懸命に応援して勝てば嬉しいですし、もちろん負けることだってあります。最終的に出た結果は、どちらも受け入れなければなりません。

でも負けが込んでくると、普段良く見ている分だけ、悪いところも気になります。修正や改善の成果が出ず、結果が悪いままだと不満が募ります。野球やサッカーのファンは、ブーイングや野次といった直接的な形でそれを表明しますが、バレーでは見たことがありません。全日本の試合のような、応援ムード一色のテレビ中継が、負けても負けても優しく励まし続ける、無批判なファンを生み出したのかと…そう思います。先日の川崎で見た「出待ち」の風景には、それほどまでに暗澹たる気分にさせるものがありました。

結果がなかなか出なくても、せめて勝利への強い気持ちが見えれば、それで救われるところはあります。でもそれすら感じられないほどのひどい負け方なら、もう少し接し方を考え直すべきじゃないでしょうか。自分達の知り合い以外に「出待ち」が誰もいなければ、それだけでファンの意思は選手に伝わるはずです。伝えたいことがあるなら、後でホームページから送ればいい。

次週は所沢でのホームゲーム。もう入替戦行きは確定ですから、決定率とか成功率とか、細かいことは気にしません。監督以下、チーム全体の「気持ち」を見に行きます。
posted by 千酔亭 at 19:07| Comment(0) | TrackBack(1) |  → 武富士バンブー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月23日

【武富士バンブー】何があった?

上尾にV・チャレンジリーグの試合を見に行ってました。行く時は暖かかったのに、帰るとき寒いの何の! それでも体育館から駅まで歩き、電車に乗って帰ろうと思ったら、改札の前に人の群れが…。強風の影響で大幅な遅延になっているらしい。次の電車が到着するのは1時間も先だという。仕方がないので、近くのデパート内にある店で夕食を食べる。時間を見て駅に戻り、ホームに降りると結構な数の人が並んでいました。乗れないかもな〜と思っていたら、案の定でした。寒風の中さらに20分待ち、ようやく帰路につくことができました。やれやれ…。それでも明日また行きますけどね。

さて…バンブーですが、何ですかこのスコアは?

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携帯のサイトで得点経過は確認していました。2セットを大差で連取していたので安心してしばらく見ず、目の前のチャレンジリーグの試合に集中。で、もうとっくに終わったかと思って改めて見ると、第5セット、8-7という状況。1、2セットの得点をひっくり返したかのような3、4セットの取られ方。あきれてしまったものの、それでも第5セットは競っている。携帯の「Vスコア」は1点ずつの経過を伝えてくれないので、次の更新(=試合終了)をイライラしながら待つ。

10分くらい経った頃でしたか、ようやく更新された結果は9-15。要するにコートチェンジ後は1-8ということ。ひどいですね。技術とか戦術の問題じゃないでしょう。1つ何かうまくいかなかったら、そのまま坂を転がり落ちるように崩れてしまう。

スタッツを見ましたが、何が起こったのかはよくわかりません。決定率が低過ぎで、スパイクミスが多いとは思いますが、珍しいことではありません。デンソーの数字だって、いくらかマシという程度。試合を見た方や、ライスコを追っていた方の戦評を待ちましょう。

この後バンブーのHPから、石原監督へメッセージを送ろうと思います。もちろん励ましなどではありません。かと言って罵倒するわけでもありません。ある「お願い」をしようと思っています。やってくれるかどうかはわかりませんが、来週の所沢大会を楽しみに待つことにします。
posted by 千酔亭 at 21:52| Comment(2) | TrackBack(1) |  → 武富士バンブー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月22日

とどろきアリーナにて その4

とどろきでの拙い写真を多々載せて参りましたが、今日が最後。ちょっとだけですが、NECと久光の写真を。興味ないから少ないんです(笑)。

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なかなか濃い面々…

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日曜は練習中にギックリ腰をやったらしい

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サマーリーグで見たときの柔らかさがなくなっていました

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加奈子はん、この日はイマイチでした…

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第3セットは活躍しました

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2セットに渡って見たのは初めてです

今回は特に手ブレ、被写体ブレのオンパレードでした。いつもはちょっと暗目になってでも、シャッタースピードを早めに固定して撮るんですが…う〜ん、大失敗でした。ちょっと無理してでも、手ブレ補正機能付きレンズを買わなきゃダメですね。

明日は上尾にて、チャレンジリーグの試合を見てきます。4試合全部見るのはさすがにシンドイので、午後イチくらいからの観戦予定です。
posted by 千酔亭 at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) |  → Vリーグ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月21日

とどろきアリーナにて その3

シーガルズの試合は過去に何度も見ています。ただチーム自体にさほど興味が持てず、特に去年は成績もイマイチで、漠然としか試合を見ていませんでした。興味を持ち出したのは、スタッツを基に色々と集計をしてみてからです。レセプションがお世辞にもいいとは言えないのに、センターからの攻撃発生率が異常に高い。森和代はチーム1打数が多く、リーグ全体で見ても最もよく打つセンタープレーヤーです。

森だけじゃなく、セッター岡野弘子、レフト神田千絵、キャプテン野村まりといった30代のベテランが、本当に伸び伸びと力を発揮しています。若手では、成長著しいセンター山口舞が多彩な攻撃を繰り出し、疲れ知らずに打ちまくるレフト村田奈都美も面白い存在。

しかしながら今回、私が強く惹きつけられたのはこの人。

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レフトの米村信子です。アタッカーとしては、スピードとテクニックで勝負するタイプ。高さがなく(173p)、ブロックはいいとは言えませんが、しかしレシーブは素晴らしい。注目を集めるような派手さはありませんが、よくまとまったいい選手だな〜という感じ。言い換えるなら(私のイメージとして)「いかにもシーガルズっぽい」選手。

久光戦のスタッツを見ると、レセプションの成功率が38.5%(5/13)になってますが、これは厳し過ぎです。一歩でも動いたら失敗にしてるんでしょうか? 実際に見ていた感覚として、彼女のレシーブは結構正確にセッターに返っていました。パブロワのパワフルなジャンプサーブに、バックセンターで構え、きっちりと勢いを殺して返していたのですよ。土曜のNEC戦でも、途中出場で流れを変える見事な仕事ぶりでした。試合後インタビューでも神田がほめてましたね。

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日曜の久光戦は面白かったです。久光の側に相当苦手意識があるように感じます。この試合はエンド側での観戦だったので、ブロックの動きを気にしつつ見ていました。大雑把に言って、先野が前衛の時はスプレッドに構えてコミット。大村(平井)が前衛の時はバンチに構えてリード…だったように思います。前の攻撃枚数が2枚の時は、やや相手レフトの側に寄っていました。試合開始早々、森が1枚で先野を止めたのを皮切りに、野村が1人で6本決めるなど、チーム合計14本のキルブロックが飛び出しました。久光の倍以上です。

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写真が左に傾いでるのはご容赦下さい。これはバンチリードですよね? でも先野が前衛だとこうなるんです。

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橋本の陰でわかりにくいですが、Aクイックに入ろうとしているのが先野です。森がマンツーマンでがっちりマーク。パブロワには高松の1枚だけ。写ってませんがライトには仁木がおり、ここには米村がついています。

シーガルズに2セット連取された久光の真鍋監督は、第3セットで一気に3枚入れ替えるという、石橋叩き型返上(?)の思い切った策に出ます。橋本に替えてセッター三上。大村に替えてセンター平井。レフトの狩野美雪を下げて、そこに仁木を動かし、ライトに狩野舞子を入れました。第3セットはこれが功を奏します。特に舞子が活躍しました。対面が小兵の米村なので、舞子が高さで制した形。

でも第4セットで河本監督はきっちり対応しました。ローテを3つ回して、米村の対角レフトに182pの神田を入れてきたのです。野村に替わってライトに入った高松(こちらも182p)ともども、ブロックでプレッシャーを掛けたことで1・2セットのペースを取り戻し、シーガルズが久光を圧倒。セットカウント3-1で勝ちました。

うん、エンド側で見るのも面白いですね。特にブロックに関しては、サイド側だとなかなかわかりにくいですし、バレー観戦をとても楽しめました。土日とも行く時は、片方ずつ分けるようにします。

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2008年02月19日

とどろきアリーナにて その2

以前にも書きましたが、私はデンソーエアリービーズのファンでもあり、バンブーが不振を極める今リーグでは、その憂さをエアリービーズが晴らしてくれていました。好調の細田がチームを牽引し、井上・矢野の両センターもアタックにブロックに見事な働き。年明けに高い決定力を誇るロンドンが加入し、サイドも攻撃力を増しました。レセプションの成功率は70%近く、岡野と櫻井がよく全体をまとめています。昨シーズンに感じた、このチームは必ず強くなるという私の予想は、ものの見事に当たりました。

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眞恵子の出番がなくなってしまったのは残念ですが、レセプションの精度を上げて、スーパーエースではなく、レフトのポジションをつかんで欲しいものです。サイドに比べて、センターの控えが薄すぎるのが最大の問題なんですが(私は福田舞をセンターとは見ていません)、今年大量に入った新人が、それを埋めてくれるでしょうか。リベロでは内定の片下が立派な仕事ぶり。櫻井という素晴らしい見本がいますから、多くのことを吸収して欲しいですね。

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試合前の光景。高く上がったボールを想定した背走の練習です。

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細田がチエをブロック! この日は打つ方がさっぱりでした。

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徹底マークにあったロンドンでしたが、身体能力が違います。

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キラの影に隠れがちですが、ヨシコだっていい仕事してます。

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キラはスパイク決定率が去年より10%近く上がっています。

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コート外では優しげな雰囲気ですが、実は相当気が強い横山。

この日は判定に対する抗議が目立ちました。実際、ちょっと首を傾げてしまうものもあったんですが、ここのチームは抗議の仕方が強烈です。キャプテン岡野はもちろんですが、横山もかなりのもの。3回ありまして、そのうち1回は何と審判の判定をひっくり返してしまいました(笑)。

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審判台に隠れてしまってますが、第5セットでの横山。1分以上も抗議を続け、主審にラインズマンを呼ばせて、判定を覆させました。彼女は過去にも同じような経歴があり、「怒らすと怖い」という認識を持っている人、けっこういるんじゃないでしょうか(^^;)。でもこの件の後、バンブーのキャプテンカナの方を見たら、かつて見たことがないほど怖い顔をしていましたがく〜(落胆した顔)

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キャプテンといえば岡野も負けていません。

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「今の落ちてたでしょ!」

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「今のワンタッチあったでしょ!」

抗議中さりげなく後ろにいるキラがかわいい(笑)。あ、もしかして、審判もこれにやられたのか? さあ、バンブーも見習おう。カナに抗議させて、後ろでチエが可愛くお願いポーズ(爆)。

冗談はともかく、細田には何とかもうひと踏ん張りして欲しい。4強入りはもう見えるところまで来ました。リーグ終盤で疲れがあるのは当然だし、相手からのマークもきついですが、本当にここが踏ん張りどころです。ここで失速してしまっては元も子もない。ロンドン頼みには限界があります。ここを細田に頑張ってもらいたいし、楽にしてあげるためにもセンター陣には、より一層の奮起を期待しています。

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2008年02月18日

とどろきアリーナにて その1

土日で撮った写真を見たんですが、予想以上にブレがひどいです。使えるのが少ない。かなりガッカリな出来で、ショック大きいです…。何とか見られそうなやつは明日改めて載せます。ごく一部の期待してた方すみません。

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<以下、19日追記分>

色々なショックから少し立ち直ったので、続きを書きます。

とどろきアリーナに行ったのは初めてのことでした。埼京線で渋谷まで行き、そこから東横線に乗り換え、武蔵小杉から徒歩15分くらいだったでしょうか? 東横線に乗ったのも初めてだったりします。とどろき緑地という区域内に、見慣れたVリーグののぼりが立っていました。

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ちなみに右側の建物はサブアリーナで、メインアリーナは奥です。土足で入れるのがありがたいですねぇ。照明は決して明るくはありませんが、深谷に比べりゃマシです。

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アリーナ席は日曜大工で作ったような木の段に、スタッキングできる安っぽい椅子を並べてつないだもの。背もたれがあるのはありがたいけど幅が狭いよ。

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さてバンブーですが、土曜は現在2位のデンソーにフルセット勝ち。日曜はNECにスト負けでした。事前の予想と真逆です。うまく説明できなませんが、どうにも穴だらけに見えた深谷でのバンブーと違い、だいぶ粘り強くなっていると感じました。しかしながら、それ以上にデンソーの動きが、特にフル回転で頑張っている細田絵里の動きが鈍っていることが、デンソーファンでもある私には気になってしまいました。

とは言え、約1年ぶりに見たバンブーの勝利の瞬間。よくよく調べると、去年2月11日の東京体育館(vs車体)以来でした。その翌日の久光戦に破れ、川越で連敗し、深谷で負け、有明で負け、3決で負け、そして今リーグの深谷でも連敗。もしかして俺、疫病神? なんて思うほどだったので、本当に嬉しかったのですよ。バレー談義をしつつ、しこたま飲んで、カプセルホテルで熟睡。小さな幸せって感じです(笑)。

覚悟していた入替戦を回避できるかも知れない…。真剣にそう思ったから、翌日のボロ負けはショックでした。その後にイライラを増幅させるような光景を見てしまったこともあり、前日とは一転して、凄まじく不機嫌な日曜の夜となってしまいました。

書きたいことはまだ山ほどあるんですが、言葉がきつくなってしまいそうなので、やめときます。でも1つ強く言いたいのは、「やさしく励ますだけがファンじゃないだろう!」ということ。バンブーにはむしろ、激励より叱咤の方が必要です。

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3月1・2日の所沢でのホームゲーム。1日はチケット購入済みで、2日も行こうかな〜と思案中。月曜日以降に仕事で「死ぬ」ことがわかっているので、身体を休めておいた方がいいかな〜とも思うんですが、でもやっぱ行かずにはいられんのですよ…。
posted by 千酔亭 at 23:36| Comment(6) | TrackBack(1) |  → 武富士バンブー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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