2008年01月31日

日本水仙

あちこちのサイトに長々とコメントを打っているうちに、自分のblogを書いている時間がなくなってしまった。明日も朝早いしさっさと寝よう。…って、これだけじゃ何のために更新したんだかわからんので、花の写真でごまかそう。寒空の下に咲く、か細くもたくましい花、日本水仙です。

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小石川植物園で早咲きの梅と椿が咲き出してるようなので、土曜日に撮ってきます!
ラベル:写真 カメラ
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2008年01月30日

たかが定食

ランチに950円というのは、貧乏人にとってはえらく高い値段。今日の昼休み、異動先の上司に連れられて入った店が、「すしビストロ」とか何とかいう変な店。いかにも常連っぽいあいさつで入って行く上司…。高級を気取っているけど、何とも安っぽい設え。メニューを見る前から悪い予感がひしひし…。おっかなびっくり開いてみると、いちばん安い値段でも焼魚定食の950円。上司のおごりにしても、自分で払うにしても、こんな値段ではそれを頼むしかない。やや引き気味な私などおかまいなしに、上司は海鮮ちらし1450円を注文。

先に出てきた私の焼魚定食。魚は鯛のようですが、見るからに冷めてて固そう…。こんな程度の切り身で、こんな貧相な定食で950円も取るのか? 詐欺だよ詐欺。上司の海鮮ちらしは…フランチャイズ系チェーン店レベルですかね…。新鮮な感じには見えない。店の人も言葉は丁寧だけど事務的。こんな店に喜んで行くヤツがいるんだから、店主は相当儲かっているんでしょう。

私は北海道の最北端、稚内市で生まれ育ちました。父は漁船の上架作業(舟を陸に引き上げたり、海に下ろしたりする)をしており、よく漁師から魚をもらってきてくれました。新鮮な魚ばかりを食べて育った私は、今にして思えば、ずい分ぜいたくな食生活だったのですね。稚内から札幌に引っ越した時、魚が「まずい」と感じました。母がスーパーで買ってくる魚は、鮮度がかなり落ちていました。ススキノでは店によって差が出ます。でも観光で来る人には十分おいしいようです。

札幌と東京では、実はそれほど変わりません。鮮魚がいい状態で届く築地から仕入れたものなら、札幌で食べるのと大差ない…というのが私の感想。その後の保存や解凍方法、調理によって差が出るのは、全国どこでも同じ。調理後ある程度の時間が経過してしまうと、まずくなってしまうのもどこの店でも、どこの家庭でも一緒。

今日のランチは、私にこんな長い文章を書かせるほど不味い代物でした。もしかすると素材は良かったのかも知れません。でも解凍をレンジでやったんでしょうか? カマボコっぽい歯ざわりで、しかも冷めてて固い。よくこんなものを客に出せるものだと思う。要するにこの店は「雰囲気」を提供し、客はそれを味わって帰るのだ。これを美味いと思うなら、それは単なる味覚音痴。ランチはともかく、夜のメニューはうまいっていうんなら、昼の客に対してあまりに不誠実です。

上司とは味についての話は徹底的に避け、仕事の話ばかりしていました。お代は自分持ち。う〜もったいない! 金のムダ!

あまりにも腹が立ったので、帰り道に上野で電車を降り、何度も行ったことのある定食屋に行きました。昼のリベンジです。注文したのは焼魚定食…という名前ではなく、さば焼き定食。750円。しょぼい切り身ではなく、3枚に下ろしたやつが皿にデンと乗っている。焼き加減も塩加減も素晴らしい。あぶらが乗っていて口に入れるとすぐにほぐれる。ご飯もうまいし味噌汁もうまい。これぞ日本の正しい定食じゃありませんか!

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携帯カメラの性能が悪くて、ブレブレ写真になっちゃってますが、上野という場所と、この写真だけでもわかる人にはわかりますかね。安いしおいしい。店のおばちゃんたちはやや無愛想ですが、でも丁寧だし事務的な感じはない。定食の写真を撮っておけば良かったんだけど、かなり腹がすいてたので、そんなことを考える間もなく食べてしまいました。

それにしても銀座みたいな気取った街より、上野の雑多な感じがたまらなくいい。渋谷はもちろん、新宿も池袋も子供がたくさんいるけど、上野は少ない。この良さはまだわかるまい。ここは大人の街なのだ。
posted by 千酔亭 at 22:41| Comment(2) | TrackBack(0) | グルメ? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月29日

自薦アーカイブ

当blogのサイドバーにある「Favourite Sites」は、私の毎日の巡回先サイトの一部。それ以外にもちょこちょこあるんですが、あまり人に知られたくないところ(変な意味ではない…念のため)もあるので、適宜入れ替えをしつつ掲載しています。

その中の1つに「スポーツ見るもの語るもの〜フモフモコラム」というblogがあります。ここの管理人さんは非常に独特な観察眼の持ち主で、特にフィギュアスケートと亀田一家に関する記事は秀逸。もう腹を抱えて笑えます。ぜひ「カテゴリー」のところから、ウインタースポーツと格闘技のところをご覧下さい。

しかしこの方は時々、ものすごく真面目な記事も書きます。1月28日がまさにそうでした。前日に行われた大阪国際女子マラソンで、大きな注目を浴びながら失速し、口さがない人たちから批判を浴びた福士加代子を擁護する内容です。確かにそうだよな…と思わずにはいられない、すごく暖かい記事でした。いつもの人をコケにした内容とのギャップが凄くて、そこもまたプラス要素になったか(笑)、何か感動しちゃいましたね。サイドバーにはエロリンクとかありますが、あまり気になさらないで下さい…。

『大阪国際女子マラソン・ヘロヘロ福士さんを全力で擁護する試み。』

バレーボールの項目もありますが、あまり見ない方が…(^^;)。

自分も人の心に留まるような記事を書きたいものですが、正直なところ、最近は特に「俺つまんねーことばかり書いてるな〜」と思っています。バンブーに偏るのはそれが一番楽だから。無反応なのわかってるし(笑)。写真も自己満足。音楽は個人の趣味。

どうも集中力が足りないのか、書きたいことを思うようにまとめられません。バレーボールのことなら個人登録制度の件や、地域密着型を推し進めるクラブチームの話を、もっとどんどん書いていきたい。バレーを中心にしつつ、いろいろ取り上げて…というスタンスは変えずに行きたいんですが、どうも全てが中途半端になってしまっています。

で、自分に喝を入れる…とまで言うと大袈裟ですが、思うところをきちんとまとめられた記事を、「自薦アーカイブ」としてサイドバーに載せました。全てバレーにまつわる問題提起的な記事です。これをもっと掘り下げて書いて行こうと、鉢巻を締め直しております。とりあえず、まずは個人登録制度の問題。自分も含め、できるだけ多くのサイトにこの問題を取り上げてもらえるよう、頭の中できちんとまとめている最中でございます。

2月末〜3月いっぱいは、仕事の都合で週に一回程度しか更新できなくなりそうなので、それまでは日数が多少開いても、質の高い記事をいくつかアップしたい…という意気込みでおります。ところどころ馬鹿馬鹿しい記事もはさむかとは思いますが、そこはやさしくスルーしてあげて下さい…。
posted by 千酔亭 at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月27日

【武富士バンブー】なぜそうなる?

リーグ首位を走る東レとの試合、予想はしていましたが、ストレート負けを喫しました。昨日もそうでしたが…というよりも昨日以上に、ニコリッチにトスが集まりました。先週までのセンターを多用する組み立てから、ニコリッチが戻った途端なぜこうなってしまうんでしょうか? 監督のコメントにはそれに関する言及はありません。これはつるじの判断ではなく、監督の指示によるものなんでしょうか?

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半分近くニコリッチ…。何ですかこれは? 去年だってここまでひどくはなかった。チエはたったの14。ユキは7。珍しくサーブレシーブは安定していたのに、どうしてこんなトス回しなんでしょう? チエはここにきて秋の手首骨折の影響が出てきて、スパイクを打つと痛みがあるとか…。考えられる理由がそれくらいしか思いつきません。

改めてニコが戻ってくる前のセンターの打数を見ましたが、先週は土日ともユキの打数は20(3セット計)。その前の試合は何と35。カナはこれほど極端ではないにしても、やはり少し減りました。ライブスコアを見ていて、コート上が6人対6人で戦っているように思えませんでした。

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チエがかなり狙われましたが、これだけの成功率なら十分。ニコリッチは素晴らしい。レオは…低値安定ですね…受け数少ないのに。

どのプレーにしても、勝負どころでのミスをなくすことが大事。中盤で連続失点というのが、デフォルトになりつつあるので、集中を切らさないようにして欲しいもの。来週の対戦相手はトヨタ車体とJTです。
posted by 千酔亭 at 13:32| Comment(0) | TrackBack(1) |  → 武富士バンブー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月26日

【武富士バンブー】う〜ん…

ニコリッチがチームに戻り、内定の澤畠が合流して、いよいよ巻き返し…と思っていた久光戦ですが、セットカウント1-3で敗れました。つるじは先週までのセンターを多用するトス回しから、サイド頼みの配分に変えてきました。今日の相手を考えると、センター中心の組み立てでは厳しいと判断したのでしょうか。

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ニコリッチ1人で4割超。サイド全体で約8割。ただ何度も書いてますが、ニコリッチに頼り過ぎは良くない。チエの打数がなぜこんなに少ないんでしょう。それがどうしても解せません。決定率の低いニコのバックアタックより、チエに打たせる方が良い結果が望めると思うんですが…。う〜ん、なぜなんでしょう。

今日のゲームはバンブーが快調に点を重ね、幸先よく第1セットを先取。第2セットも途中までリードしていて、もしかすると今日は行けるかも…と思った終盤に、連続してミスが出て逆転を許してしまいました。第3セットも同じ。競った展開から仁木のサーブで崩され、あまりにも痛い6連続失点。最後までその差を詰められませんでした。第4セットは集中が切れたのかスパイクミスが相次ぎ、澤畠を投入したりもしましたが、あっさりと押し切られました。第2セットを取りきれなかったのが、あまりに大きかったように思います。珍しくキルブロックがポンポン出て、流れはバンブーにあっただけに、勝負どころでミスが出てしまうのが歯がゆくてなりません。

ミホとユキの2年生コンビは落第点。2人ともひどいスパイク決定率です。澤畠が合流したことだし、ミホはしばらく外してみてもいいんじゃないでしょうか。サーブレシーブも良くないし、何か今年の彼女には雑な感じを受けてしまいます。ユキは…久光のセンター陣とは役者が違いましたかね。明日頑張ってもらいましょう。

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レオのサーブレシーブ成功率が上がってきません。ニコもチエもいいだけに、リベロの不安定さが目立ってしまいます。守備のスペシャリストたる者、成功率70%はノルマだと思って欲しい。ちなみに久光の佐野は77.8%(14/18)。狩野も72.2%(26/36)。サーブで崩せていないということでもありますが、このくらいの堅さが欲しいものですねぇ…。明日は最も勢いのある東レ戦。極力ミスをしないことが、互角に戦うには最も必要です。

P.S.
午前中スタートの試合だったとはいえ、観客数1260ですか…。もっとPRをちゃんとしましょうよ。何とも寂しい数字です。
posted by 千酔亭 at 20:51| Comment(0) | TrackBack(1) |  → 武富士バンブー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月24日

PVの名作

PVはプロモーションビデオのこと。脚光を浴びるようになったのはMTV以降でしょう。調べてみるとアメリカでの放送開始は1981年。日本では1984年10月で、セーラとマイケル富岡が司会でした。夜遅い時間に、眠さも忘れて見ていましたっけ…。この時期に見たPVで、私の印象に強く残っているものを、いくつか取り上げてみようと思います。まずはこれを。


a~ha "Take On Me" 1985

懐かしいですね〜。「一発屋」ならぬ「二発屋」でしたが、この曲が一発目。今聴くと何ともチープな音ですが、当時はまだこんなのも聴けました。もちろんCD買うほどじゃないですけどね。アニメーションと実写のミックスなんて、今となっては珍しくもなんともないですが、当時は斬新だったのです。この曲以外にも、ダイアーストレイツの"Money For Nothing"がそうでした。次にCGを駆使した名作を1つ。


Godley & Creme "Cry" 1985

ゴドレイ&クレームの名前より、10ccのメンバーとしての方が知られているかと思います。名曲"I'm Not In Love"がありますしね。今回取り上げた曲自体は別にどうということもなく、それほどヒットしたわけではありませんが、PVがとにかく当時としては画期的でした。泣き顔のおっさんの顔が次々と違う人に変わっていく。男性、女性、大人、子供、老人、白人、黒人…。何だこりゃって思ったものでした。これに近い感覚で、人の顔がずっと映っているPVをもう一つ。ただしこちらはずっと同じ人の顔。


Peter Gabriel "Sledgehammer" 1986

ピーター・ガブリエルの名曲「スレッジハンマー」です。これどうやって撮ったんでしょう? 断続的にコマ撮りした絵とCGをつなぎ合わせているんだと思いますが、これは時間かかったんじゃないでしょうか。非常に面白いPVです。MTV以前の名作も1つ挙げておきます。他のアーティストやCMなどでも多くカバーされた、ボブ・ディランのエポックメイキングな作品。


Bob Dylan "Subterranean Homesick Blues" 1965

この紙芝居形式のやつ、ほとんどの方が何らかの形で見たことあるんじゃないでしょうか。ディランの自伝映画"No Direction Home"を見ると、この工事現場(?)バージョン以外にも、数パターンあることがわかります。では最後に、やはりPVの名作といえば、これを取り上げない訳にはいかないでしょう。この頃の彼はカッコ良かった。15分以上あるフルバージョンではありませんが、ちょうど曲が始まるところからで、9分半あります。


Michael Jackson "Thriller" 1983
ラベル:音楽 80年代 YouTube
posted by 千酔亭 at 22:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月23日

怖っ!(゚◇゚;ノ)ノ

私が毎日のように見に行くblogで、いつも本当に素晴らしい写真を載せているところがあります。こんな写真を撮れるようになりたいものだな〜と思うんですが、今日は何やら妙な写真が載っていました。2人の娘さんを撮ったスナップ写真なんですが、なぜか目の部分を黒く塗っている(いつもはそのまま)。タイトルが「ほん怖クラブ」。ん?

…(゚◇゚;ノ)ノ

し…心霊写真撮っちゃいましたか…。コメント欄見るとスローシンクロだとか、フィルターの反射だとか分析してる方がいますが、まさか昼間の屋外で娘さんのスナップ撮るのに、スローシンクロは使わんでしょ。フィルターの反射説もちょっと苦しい。

…本物ですかね? 明日になって「実はトリック写真でした〜」、なんてこともあるかも知れませんが、ちょっとびびりました。自分もこないだ墓地で猫の写真とってきましたが、写ってたりして…。あえて確かめないでおこう(^^;)。

その心霊写真、見たい方はこちらをどうぞ。
物欲日記様 「ほん怖クラブ」
ラベル:カメラ 写真
posted by 千酔亭 at 21:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月21日

「スポーツビジネス完全解明」

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週間東洋経済で表題の特集をやっており、会社帰りに電車で読みました。バレーについて書かれている箇所は残念ながらなし。ビジネスの側面がスポーツを駄目にする悪い見本として、ぜひ取り上げて欲しかったんですがねぇ…。

個人競技の話はともかく、団体競技に関する記事でそこかしこに頻出するキーワードは、やはり「地域密着」。バレーと同じ屋内スポーツであるバスケの記事が興味深い。協会内の分裂という形でトップレベルの間口を広がった訳ですが、やはりbjリーグは相当厳しいようです。優勝賞金はたったの300万円。全てが赤字経営。でも単年度黒字が見込めるチームも出てきたといいます。一昨年6チームからスタートし、去年が8チーム。今年は10チームで、東西に地区を分けての2リーグ制。来シーズンはさらに2チーム増える。地域密着とホームアンドアウェー制、着実なエクスパンション(球団拡張)。浸透するスピードはゆっくりでも、いい方向に進んでいることは間違いない。それだけで何ともいえないほどうらやましい。

バスケにはもう一つのリーグ、Vリーグと同じ企業スポーツのJBLがあります。トヨタ、松下、東芝、三菱という名だたる企業が名を連ねており、こちらに関する記事には、そのままVリーグに置き換えてもいい内容が散見されます。少し抜粋させていただきましょう。

「事業拠点を全国に拡充する企業にとって、社内チームが地方興行することに大きな意義があった」

「JBLのチームは赤字前提で運営されてきた。リーグの興行権をすべて各地域のバスケットボール協会が握っているからだ。興行が黒字になっても、チームに還元されることはない。そもそも福利厚生費をチーム活動費に注ぐ大企業チームには、興行で稼ぐという発想がない」

…うん、そのまんまVリーグの説明ですね。ファンのためより企業のため。サービスより効率。ホームアンドアウェーより全国ドサ回り。こんな状況で岡山シーガルズやチャレンジリーグのクラブチームは、本当によくやっていると思います。bjリーグのコミッショナーが、JBLからの脱退についてこう言っています。

「自分たちが努力した分だけ収入がないと、クラブチームは成り立っていかない。もう待てなかった」

Vリーグの中に、同じように考えるチームはあるんでしょうか。少なくとも表立って聞こえてくる声はありません。でも特にチャレンジリーグのチームで、地域密着を謳うところは増えつつありますし、今週と来週、見に行ってこようと思います。各チームについて、また別の機会に紹介する記事を書こうと思います。


P.S.
妙にアクセス数が多いな〜と思ったら、「ベリーロールな日々」様から記事中リンクをいただいていました。ありがとうございます。バレーファンを自認する方で、下記の記事をまだ読んでいらっしゃらない方は、ぜひご覧下さい。日本バレーボール協会の腐れ具合がよくわかると思います。

JVAの年会費値上げに反発、「不明な金は払えない」

JVAの07年度事業計画を眺めてみる
posted by 千酔亭 at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | バレーボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月20日

【武富士バンブー】やっと2勝目(^^)v

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もう本当に、今日負けたらどうしようかと思っていた日立佐和戦。見事ストレート勝ちを収めました。嬉しいよ本当に(ノД`)。

今日もセンター陣が頑張りました。カナもユキもいい数字です。特にユキは、スパイクではチーム最多得点! かつてこんなことはなかった。ついに目覚めたんでしょうか……今日限定じゃなければいいな〜とは思いますが。

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その分といっては何ですが、今日もまたサイドがもの足りません。チエの打数の少なさ。決定率も不満。ミホはサーブレシーブの受数がかなり少なく、その分打数は多めですが、やはり決定率はどうにも不満。途中40%近くまで行っていたんですがね。チエもそうですが、3セット目の後半から急降下した様子。ルミ姉は…飛べてないんでしょうねぇ。ニコリッチが戻ってきたらピンサ要員でしょう。

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サーブレシーブの数字は相変わらずなんですが、ミホの受数がこれだけ少ないってのは、レオが相当広い範囲を受け持ってるってことでしょうか? ルミ姉の受数も少ないし、実質チエとレオとで8割方の範囲をカバーしてそうな印象を受けます。で、レオが5割近くも受け持ってるなら、この低い成功率に理解を示すのも、やぶさかではありません。でもそれならば、チエには70%を超えて欲しいところなんですがね…。シエリは今日もレシーバーとしての出場で3の0…。まさか腐っちゃってるわけじゃないでしょうね? これでは変えない方がいいと言われてしまいそうです。それは何よりも本人のために良くない。

サーブ効果率が13.2となかなか良く、キルブロックも9本も出ました。果たしてこれは、相手が未だ勝ち星のない日立佐和だから、出た数字なのか。それとも修正を重ねてきた結果として、良化したという数字なのか。来週は土曜が久光、日曜が東レという厄介な相手ですし、もしかするとニコリッチがコートに立つかも知れません。

まあ、あまり前のめりにならずに見ていくことにします。それにしても、佐和のファンは辛いでしょうね…。心中お察しします。

posted by 千酔亭 at 22:08| Comment(0) | TrackBack(1) |  → 武富士バンブー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月19日

【武富士バンブー】ため息しか出ない…

第2レグ初戦、つい5日前に対戦して敗れたシーガルズに、あっさりと返り討ちにあいました。雪辱どころか1セットも取れず。第2セットで粘ったのがせめてもの抵抗。あとはまるで格下のチームであるかの如く、ボロボロにやられました。先日は山口、今日は村田。

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両レフトの打数が少ない。足立は途中で脚を痛めたらしく、一旦下がってテーピングをし、再びコートに戻ったのだそうです。代われる選手がルナしかいない状況では、ルミ姉が戻るのも致し方ないですが…。まあ、とにかくそれは仕方がなかったとしましょう。で、なぜチエの打数がかくも少ないのか。序盤は決定率が良くなかったものの、徐々に上がってきた訳だし、何よりもチームのエースなのですから、もっとトスを上げていい。このチームがもっともうまく回転している時の、サイド対センターの比率は7.5:2.5くらい。それが今日はサイドが6割以下。ちょっと極端過ぎる気がしますが、これはチームとして意図したことなんでしょうか?

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こちらはサーブレシーブです。今回…というかVリーグでは恐らく初めて、レオがリベロに入りました。成功率は五十歩百歩でしたね。シエリはレシーバーとして入って0/3…。ミホも4割程度。ひどい数字ですが、実はシーガルズはもっとひどい。何と19/57で33.3%。バンブーはそのチームに敗れました。しかもストレートで。

シーガルズのアタック決定率は38.0%。現地で見ていた方によれば、ディグが非常に良く、そこからの切り返しを確実に点に結び付けていたようです。河本監督の試合後コメントは「2戦続けての武富士戦だったので、石川・内藤の両センターと、足立・吉澤の両エースへのディフェンスを重点的に練習し、ほぼその通りにできた」とのこと(機構の担当者が要約したのであろう文章が、日本語になっていなかったので、こちらで加筆修正しています)。ちなみにキルブロックはバンブーの倍の8本でした。

石原監督の心中は「何をやってもうまくいかない」って感じでしょうか。それ以前にチーム全体が同じ方向を向いているんでしょうか。あまりにひどい負け方で、それさえも疑問に思えてしまいます。…まあ、それは邪推かも知れません。

先日も書きましたが、バンブーは今、外国人選手に大きく依存してきたツケを払わされています。なかなか決まらない苦しい場面では、いつもエステスやハニーフに頼ってきました。今年のニコリッチは、実力は確かですが、どうも本調子じゃない様子。しかも現在ヨーロッパの五輪予選のため離脱中です。現在日本人だけのチームは、決めたいところを決め切れません。

最終的に試合に勝っていたから、根本的な問題がうやむやになっていたんだと思います。サーブレシーブが悪いことや、キルブロックが少ないのは、今に始まったことじゃありません。ただ、外国人エースに頼ることで、結果として何とかなっていました。「武富士はどうしたんだ!?」という声もあちこちでありますが、実はこの結果は必然なのかも知れません。今年もエステスがコンディションを整えて来てくれていたら、こんな結果ではなかったはずです。ただし慢性的に抱えるこの問題には、また蓋がされたでしょう。

もう入替戦は覚悟しました。ただ一つでも多く勝てるように、チーム全員が同じ方向を向いていて欲しいと思います。もし万が一、明日の日立佐和にみっともない負け方をするようなら、ホームページから石原監督宛てに、かなりきつい内容のメールをお送りしようかと思います。
posted by 千酔亭 at 20:06| Comment(2) | TrackBack(1) |  → 武富士バンブー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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