2007年10月30日

10月の読書記録

「全日本女子バレー コンプリートガイド」が発売されたことはもちろん知っていますが、まだ読んでません。別に金がないわけじゃなく、現在読んでいる小説を読み終えてしまわないと、長いこと放り出してしまいそうだから。で、今日その読みかけの1冊を読了しました。

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大した量じゃありませんね。スカパーに加入して、家での読書時間が減った影響です。通勤電車の中と、昼休みには相変わらず没頭してます。「犯人に告ぐ」と「Wの悲劇」以外は全て、いわゆる本格モノ。謎解き…というか、犯人当てをメインとした推理小説。

9月21日に単体で取り上げた「Yの悲劇」はもちろん、同一線上にある「Xの悲劇」も素晴らしかった。タイトルだけに惹かれて買った夏樹静子の「Wの悲劇」は、面白かったですが、2時間ドラマやなぁ〜という感想を抱きました。だって、謎解きする場所がガケの上…。

人間心理の盲点を突くという視点で、カーの「皇帝のかぎ煙草入れ」と、有栖川有栖の「月光ゲーム」は秀作でした。前者はメイントリックとして。後者は凶器の隠し場所に。あ〜なるほど〜! とひざを打つこと間違いなしです。

警視の父と、小説家の息子…といえばクイーンですが、その素晴らしきフォロワーたる法月も、ぜひ読んでいただきたいもの。今回読んだのは短編集で、収録された5編の中でも「都市伝説パズル」が秀逸でした。『電気をつけなくてよかったな』という血文字で有名なやつをモチーフにしています。

さて、明日からしばらくは、冒頭に書いたバレーの雑誌を集中的に読もうと思います。他のブログを見て回ると絶賛されてますし、とても楽しみです。感想などはまた後日。
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2007年10月29日

リニューアル!!!

こんばんわ! バンブーヲタまっしぐらの千酔亭です!
今日は何だかハイテンションです!! 理由はバンブーの
HPがリニューアルされたこと。ニコちゃんも、つるじも、
ブログができました。つるじのは結構楽しみです。
最初の更新はこんな言葉で始まっていました。

「初めまして。新人の原桂子です。」

似合わない…。新人という言葉が似合わない(←失礼)。
「みなさんに温かくいじめられて」いるんだそうです。
セールスポイントは「人妻」だそうです。まあ、確かに
バンブーでは他にいない(笑)。座右の銘が気に入った。

「それもまた良し」

何かわかる気がするな…。彼女の活躍を期待しています。

選手個々のメッセージは、リーグ前だけあって真面目。
前回のようなおちゃらけはありません。みんなキレイに
なったね〜と、妙な感慨に浸りながら見ていました。
特にカナはかなりツボです。チエもサトもいいやね〜。

世の中にあまり多くない武富士バンブーファンの皆様。
今年もいい成績を残せるよう、できれば優勝できるよう、
気持ちをこめて応援しましょう!

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2007年10月28日

『春高バレーベストセレクション』を見た

「全日本・栗原恵 高校1年の勇姿! 第32回女子決勝」
「激闘!メグカナ対決!! 第33回女子決勝」
「全日本・木村沙織 第34回女子決勝」

という3試合をフジテレビ739で放送していました。何回目なんでしょうね。特にメグカナのやつは。でも面白かったです。校名でいうと第32回は三田尻女子vs九州文化学園、第33回は成徳学園vs三田尻女子、第34回は成徳学園vs文京学院。

第32回の三田尻には栗原の他に高木(JT)、梅尾(トヨタ車体)がおり、33回には河村(JT)がいました。第33回の成徳にはもちろん大山加奈と荒木絵里香がおり、さらに大山未希(東レ)、細川(パイオニア)がいました。34回の方にも大山未希と細川のほかに、ご存知木村沙織と佐藤美耶(ともに東レ)もいると…そりゃ、優勝するわ…。

Vリーグへ進む「大物」が1人いることは珍しくないけど、3人も4人もいるとなかなか壮観です。それにしても高校と企業との「ライン」を否が応にも認識させられますね…。バレー界の、この悪しき慣習を断ち切ることはできないんでしょうか。

開幕間近のワールドカップで、全日本のメンバーに高校生の河合由貴(東九州龍谷)が選出されるのだそうです。フジテレビの意向でしょうね。高校生枠を作ることで、春高が全日本への登竜門であることを印象付けたいんでしょう。来年の春高で殊更に語られることになるはずです。

セッターという要のポジションで、頼れるベテランの板橋を差し置いて、特別に優れているとも思えない若い選手を、この時期に全日本に入れる意味とは、いったい何なんでしょうか。私にはちょっと理解できません。まあ「ニッポンバレー復活請負人」には、凡人にはわかり得ない深いお考えがあるんでしょう。そうでなければ、こんな馬鹿げたことを受け入れるはずがない。

来週土曜日に韓国戦を見に行くんですが、驚くほどワクワクしません。
何なんでしょうか、この冷めっぷりは…。
ラベル:バレーボール
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2007年10月27日

天皇賞・秋

小降りになってきたとはいえ、まだ降り続いております関東地方。この1日の降水量は相当なもので、明日の天気予報は晴れですが、真夏ならともかく、今の時期なら回復しても重まででしょう。持ち時計なんて何の役にも立たない勝負になりそうです。では前日オッズを。

1.メイショウサムソン   3.6
2.アドマイヤムーン    4.6
3.ポップロック       5.8
4.ダイワメジャー     6.4
5.アグネスアーク    11.5
6.チョウサン       13.2
7.シャドウゲイト     23.2
8.カンパニー       24.9
9.マツリダゴッホ     31.1
10.ブライトトゥモロー  31.6

上位人気4頭の力はよくわかっているし、妥当なオッズだとは思いますが、でもそれじゃやっぱり面白くない。こんな馬場になったのだし、少しひねりたいところです。

逃げるのはシャドウゲイトかコスモバルクという見方でいいでしょう。良馬場なら考えるまでもなく、どちらも消しますが、この馬場なら可能性が出てくる。かと言って逃げ残りを考えている訳ではありません。すぐ後ろにダイワメジャーがおり、その後ろにはメイショウサムソンもいるはず。この2頭を目標にポップロックとアドマイヤムーンが動く。道中のペースそのものは速くなくても、全体に前掛かりな流れになると思うのです。仕掛けが早め早めになりそう。

狙いは、後方待機で直線のみに勝負をかける馬。且つ、道悪に不安の少ない馬。カンパニーを本命にしました。

確かにGTでの成績は冴えないし、着順で言うなら東京では結果が出ていませんが、そのほとんどは説明のつく敗戦です。去年の天皇賞はゲートで隣の馬に驚いて外枠発走になり問題外。その前の毎日王冠は、直線で挟まれる大きな不利がありました。中2週での東京遠征も小さな馬には負担だったと思います。宝塚記念は1ハロン長く、安田記念は向正面で躓いた…。そんなんばっかりです。

息の長い末脚を武器にするトニービンの孫に、東京が悪かろうはずはなく、あまりに運がなかっただけではないか? 去年の毎日王冠など、前述の不利がありながら、ダイワメジャーと0秒2差の5着。今回は3ヶ月の休み明けですが、それに問題がないことは、9ヶ月ぶりだった前走の関屋記念(1着)で示しました。むしろ前哨戦を使わなかったことがプラスに出るはず。道悪は昨年の大阪杯で克服しています。その時と同じ福永が鞍上にいるからこそ、その時の経験が生きると確信しています。

◎ カンパニー
○ アドマイヤムーン 
▲ ブライトトゥモロー
△ ポップロック
△ メイショウサムソン
△ コスモバルク
× エイシンデピュティ

ダイワメジャーは思い切って消しました。▲と×のフレンチデピュティ産駒に要注意。馬券をどう買うかは当日決めるつもりです。別な目的もあって、明日は府中へ行ってきます。ただし午前中のうちに帰ってきて、レース自体はテレビ観戦ですが…。

<レース後 追記>
う〜ん、アグネスアークか〜…。あまり考えずに消しちゃったな〜。つーか、今回もカンパニーは、4角を回って追い出したところで前をカットされちゃいましたね。それがなければ勝ったとはいいませんが、2着は確実にあったと思います。おかげで俺の馬券が…。目の付け所は悪くないんだけどな〜。

ラベル:天皇賞・秋 競馬
posted by 千酔亭 at 23:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月25日

やっと正式発表

『ニコリッチ・イェレナ選手を迎えてプレミアリーグを戦います!! 』

ようやく発表されましたね。これでようやく今リーグの役者が揃いました。ニコリッチはレフトなのかオポジットなのか、どちらに配されるんでしょうか。その攻撃力を最大限に生かすには、スーパーエースとして使うのが良かろうと思います。レシーブも悪くないですが、去年のエステスよりスピードがあるし、その形の方が全体としてうまくいくような気がします。

吉澤 ニコ 金子 

内藤 鶴田 石田 和久山

こんなところでいかがでしょう。早く見たいです。かなり楽しみです。ワールドカップがますますどうでも良くなってきました(笑)。それにしても、バンブーもそろそろユニフォームをリニューアルしませんか?


posted by 千酔亭 at 22:39| Comment(4) | TrackBack(0) |  → 武富士バンブー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月24日

長瀞へ行ってきた その3

長瀞駅の脇を通り、商店街を抜けると荒川へたどり着きます。渓谷の美しい眺めが、この小さな町をちょっとした観光地にしています。先日も書いたとおり、紅葉にはさすがに早過ぎましたが、でも抜けるような青空にほぼ無風のコンディションで、観光客がたくさんいました。

川へ下りて行く前に、ちと腹ごしらえ。長瀞を歩いていると、いちばん目立つのが蕎麦屋。せっかくなので私も、そのうちの一軒に入ってみる。店名は忘れました…。

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とろろそば&秩父の地ビール。鮎の塩焼きも食べたかったんだけど、財布の中身が乏しかったのでこれだけです(笑)。お金をおろせる所がなかったんですよね…近くに。そばもビールもすごくおいしかったです。いつもの立ち食いとはレベルが違う(←当たり前)。問題は量が少ないことだ! お代は両方合わせて1400円。

川へ下っていくとすぐに、名物の岩畳とライン下りの船が目に入ります。30分ほどのコースで1550円。乗りたかったんですが、お金が〜!

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歩くところはずっとこんな感じ。こういうゴツゴツした岩場を飛び回っていると、結構な筋肉痛になります。かなり歩きにくいし、うっかりしてると大きな裂け目にびっくりさせられます。川沿いを歩いていくと、カヤックやラフティングも目にします。なぜかアンデス音楽を奏でる一行もいました。絵を書く人に、写真を撮る人。それを見ているのも面白いものです。

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紅葉の見頃は11月中〜下旬になりそうで、その頃にまた見に行くつもりです。泊りがけにしようかとも計画中。今回食べられなかった川魚を食べ、川下りの船にも乗ります。今回のような晴天であることを祈りたいもの。紅葉撮るならPLフィルターも買っとかなきゃ。

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2007年10月23日

長瀞へ行ってきた その2

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さて、一昨日の続きです。山の上で先に奥宮をお参りして、へとへとになりながら下山し、本殿へお参りしようとしているところです。宝登山神社には なかなかポップなホームページがありまして(笑)、縁起等はそちらをご覧いただければと思います。

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参道から本殿を望む

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口が「w」になっている狛犬。

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本殿

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恵比寿様と神楽殿

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神楽殿

一見どこにでもありそうな神社ながら、本殿のあちこちにある彫刻が特徴的です。色あせてはいるものの、かつては艶やかな彩色が施されていたであろうことを窺わせる部分もあり、想像力をたくましくしてしまいます。

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脇殿の1つである宝玉稲荷神社に、奥宮に勝るとも劣らない、優しい顔つきの狛犬がいました。右前脚でボールのようなものを押さえていて、軟式野球の球を追い掛け回していた、我が家の愛犬を否が応でも思い出します。賽銭を投げ、手を合わせる度に祈ったのは、ジューンが天国で安らかに眠れるように…ということでした。

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明日はいよいよ川へ…というか、岩畳へ向かいます。

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2007年10月22日

うそ〜〜〜〜〜!

昨日の続きをお送りする予定でしたが、バレー関係で驚きのニュースが2つ飛び込んできたので、急遽変更します。どちらもVリーグ関連で、1つ目はバンブーから。まさかこんな時期に勇退者が出るとは思わなかった。

『春山幸恵選手が勇退。新たな道を歩むことになりました』

正直なところ、リーグで活躍の機会はないだろうと思っていたし、「えっ…この時期に!?」という驚きはあっても、冷静に考えると「まあ、仕方ないよね…」という感覚がある。冷たいことを言うようだけど、それが実力本位の世界の現実。

国体予選でのプレーを見て、期待より不安を強く感じたことは、以前に書いた通り。平井が怪我か何かでプレーできなかったこともあり、今年はちょっとまずいかもな〜と思ってたところに、鶴田(原)の加入。春山にも平井にも悪いけど、ものすごく安心しました。

正セッターを務めていた井村が引退し、次代を担うはずだった伊豫谷が抜け、そして春山がチームを去る。去年の今頃とはセッターがそっくり入れ替わるという、何とも奇妙な状況にある現在のバンブー。とにかく早く試合を見たいものです。春山には「お疲れさまでした」と声をかけてあげたい。


もう1つの「びっくり」は久光。またサイドアタッカーを取りました。外人が入るだろうとは思っていたし、やっぱりそうかって感じではありますが、それにしても、まさかこの人とは…。やな奴が入ったな〜。

『パブロワ・イエレナ選手入団のお知らせ』(注・PDF)

久光はこんなにサイドがいてどうするんでしょ。仁木、榛澤、小山、狩野美、狩野舞、浅津、筒井、木村、齋藤、雨堤、そしてパブロワ…。ワンジョの出番は、もちろん今年もないでしょう。名前を挙げた11人のうち、パブロワを除く後ろ半分はベンチ入りすら厳しいのではないか? ピンサ要員としてならともかく…。

久光のファンの方には申し訳ございませんが、私は何か嫌悪感を感じるようになってきました。Bチームを作って、Vチャレンジリーグに参戦しても、たぶん優勝できるのではないかと思います。層が厚過ぎて、かえって素材が埋もれてしまう。他方では、今年も入替戦出場間違いなしと思われるチームもあり、Vリーグの順位は会社の予算次第…なんて、皮肉な考えも頭をよぎる。

ところで、ニコリッチの入団発表はまだなのか? もうFIVBのサイトでもはっきり出てるのに。
ラベル:バレーボール
posted by 千酔亭 at 21:47| Comment(2) | TrackBack(0) |  → 武富士バンブー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月21日

長瀞へ行ってきた その1

昨日のことですが、秩父方面の長瀞(ながとろ)へ行ってきました。紅葉にはまだ早過ぎましたが、天気も良くて、本当に気持ちのいい1日を過ごせました。山を登ったり、岩場を飛び回ったりで、すっかり筋肉痛ですが、そのおかげ(?)で満足のいく写真を撮れました。何回かに分けてご紹介したいと思います。

長瀞へ行くには、同じ埼玉県内とはいっても、私の住む川口市からは2時間弱かかります。JR高崎線で熊谷まで行き、そこで秩父鉄道に乗り換え、のどかな風景の中を1時間ほどで到着。

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線路をはさんで山(宝登山)と、川(荒川上流)があり、それぞれがこの長瀞の見所となっています。細かいことは長瀞町観光協会のホームページに譲るとして、まずは宝登山へ向かいました。登るにはロープウェイもありますが、それじゃ面白くない。たかが500m足らずの山。歩いて登ろうと、38歳は元気に歩き始めました。ただし最初だけ…。

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スタート地点からしばらくは、まだなだらかでしたが、どんどん角度が急になり、道端に思いのほか花が少なかったこともあって、カメラを構える余裕もなくなりました。最終的に何十分かかったのかすら、定かではありませんが、日頃の運動不足を呪いながら、汗だくで何とかたどりつきました。

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ロープウェイで登ってくる奴らを恨めしく思いながら、それでも抜けるような青空と、秩父連山の美しい眺め、季節外れの桜(ジュウガツザクラには見えない。カンザクラか?)に慰められました。

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そこから徒歩数分の山頂へ行き、宝登山神社の奥宮にお参りし、古めかしい売店を冷やかして、これまた意地で、徒歩で下山しました。

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すぐ上の写真、ファンタのこのロゴマークは久しぶりに見ました。古色蒼然たる売店でしたね。宝登山山頂で一番印象に残ったのは、何とも優しい顔つきをした狛犬。愛犬を失った直後だけに、何だかしばらく見入ってしまいました。

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ある意味、登りよりもキツかった下りを経て、宝登山神社をじっくり見て回ったのですが、建物全体より、あちこちに見られる彫刻に心を惹かれました。

それはまた明日。

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posted by 千酔亭 at 19:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月20日

菊花賞

本命不在の感がある菊花賞。確固たる春の主役であったフサイチホウオーが、秋初戦の神戸新聞杯で惨敗し、混戦模様に拍車をかけました。かと言って、勝ったドリームジャーニーが3000mに向いたタイプとは到底思えないし、最大の上がり馬ロックドゥカンプとて、それは同じ。前売りで1番人気になっているものの、「押し出されての人気」というか、消去法に近い形で人気になっている気がしてなりません。

前日のオッズは下記の通り。

1.ロックドゥカンブ    3.5
2.ドリームジャーニー 6.5
3.ヴィクトリー      6.6
4.アサクサキングス   9.8
5.ホクトスルタン    10.8
6.フサイチホウオー  11.8
7.アルナスライン    11.8
8.サンツェッペリン   15.5
9.デュオトーン     21.7
10.タスカータソルテ  24.5
11.ヒラボクロイヤル  25.0

ここまでが30倍以下。これは難しいですね。前に行きたい馬が多くて、ペースが速くなりそうな気はしますが、でも「何が何でも逃げたい」という馬もいない。1周目の直線までに隊列が決まってしまえば、案外流れは落ち着くんじゃないかと思えます。

去年みたいなのは例外として(ディープインパクトはもっと例外)、菊花賞はむしろ逃げ〜先行有利の印象があります。今年もその見方で良いのではないでしょうか。2週目の坂の下りで早めに仕掛ける馬が必ずいるはずで、直線の瞬発力勝負という展開はあり得ないと考えます。

◎ ホクトスルタン
○ アルナスライン
▲ デュオトーン
△ アサクサキングス
△ ロックドゥカンブ
△ ヴィクトリー

候補を絞るのはスムーズでしたが、印を打ちにくかった。正直自信度は低いです。なので3連複のBOXにしようかな〜と思ってます。20点買いにもなるんですがね…。△の3頭で決まれば27.3倍。これが一番安い。◎○▲なら300倍超。ぜひともこちらの線でお願いします。


<レース後 追記>
3連複のBOXにしたのが功を奏して、馬券は一応的中しました。ただし点数が多いので、購入金額は…。儲けなんて微々たるものです。

アサクサキングスは距離がちと長いかとも思ってたんですが、母系の影響は思ったより少ないんですかね。ホワイトマズル産駒はなかなかつかみにくい。POGで指名してた馬だし、うれしいですね。ホクトスルタンには、血統的なところからもぜひ勝って欲しかったのですが、決め手が足りない印象。この父系をつなげそうなのはこいつしかいないから、引き続き期待して行きたい。

キ甲が抜け切らないフサイチホウオーの馬体を改めて見ると、実はこの馬晩成なんじゃないかと思ったりする。しばらく放牧に出して、長い目で成長を待ってはどうか。早熟ってことはないはず。
ラベル:菊花賞 競馬
posted by 千酔亭 at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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