2007年02月18日

13勝目!

4強争いもだいぶ見えてきたか? 今週のV・プレミアリーグ、
武富士バンブーは土日ともフルセットの末、辛くも勝利し、
13勝目を挙げました。首位の久光がパイオニアに敗れたため、
勝敗の上では並んでいます(セット率の差で2位)。

まず土曜日の東レ戦。所用のためライブスコアを見られず、
細かいところはわかりませんが、スタッツを見る限り西脇を
止められなかったようですね。決定率64.5%は尋常な数字
ではありません。それでも勝てたのは相手のミスの多さに
助けられた部分もあるんでしょう。

各セットのスタートローテーションを見ていると、気がつく
ことがあります。東レは第3セットまで前衛レフトから順に
木村・大山・荒木の順に並べ、第1セットは25-19と圧倒
しました。

西脇にマッチアップするのは石川が1ローテ、内藤が2ローテ。
おそらく石川が対処できなかったんでしょう、第2セットで
石原監督は1つ回し、西脇と内藤が完全にマッチアップする
形にしました。

接戦の末にこのセットを取りましたが、それでは不十分と
考えたのか、第3セットでは193cmのエステスを前衛レフトで
スタートさせ、西脇をつぶしにかかったものと思われます。
実際途中で冨田と替わっていますから、効果があったんで
しょう。このセット25-20でバンブーが取っています。

すると東レの菅野監督、第4セットでは何とローテを4つも
回して、西脇を後衛ライトからスタートさせる布陣にして
います。石原監督も1つ回しているんですが、4つは予想外
だったでしょうか。第2セットに続いて内藤とマッチアップ
する形だったんですが、ここは25-23の接戦を東レが取り
ました。

15点で終わる第5セット、バンブーは当然エステスを前衛
レフトでスタートさせましたが、東レは第4セットと同じ
ローテ。西脇が後衛ライトで、木村も後衛センター。短い
第5セットでこの布陣は消極的に見えます。最も得点力の
高いローテからスタートすべきところで、確かに前は3枚
揃っていますが、東レにとってベストの選択とは思えない。

勝負は案外そのあたりでついているんじゃないでしょうか。


で、本日のシーガルズ戦。またフルセットですよ…。実は
好きなんじゃないか? と訝りたくなるくらいフルセットが
多いですね。何と6試合目。ストレート勝ちはたった1回で、
ストレート負けも1回だけですから、こなしたセット数が
全チームの中で一番多い! たたでさえ日程がハードだと
いうのに。さすがに疲れが出ているのか、今日もルミ姉は
途中交代でした。

前回の試合の時にも書きましたが、なぜかシーガルズ戦は
苦戦します。今日も若浦にボカスカやられて、相当きつい
内容だったようです。スタッツで決定率を見ると森や神田の
方が上なんですが、バンブーファンの視点でライブスコアを
見ていたものにとっては、若浦の名前ばかり見させられた
気がします。

あとは毎度のことですが、神様仏様エステス様でしたね。
エステスがメインで、他の選手はスパイスみたいな状態。
これが逆になると強いんでしょうけどね〜。


ところで今日の試合、序盤にアクシデントがありました。
ライブスコアを見ていたら、第1セットの序盤で石川から
小松に早くも交代。まさか石川に怪我でもあったのでは…
と思っていたら、そのわずか数分後、今度は小松から石川
に交代。ローテを考えても意味がわからない。

これは何かおかしいと思ったものの、ライブスコアでは
確かめようがない。仕方がなく「2ちゃんねる」の実況板を
見に行くと、そこに『負傷退場』の文字が…。石川は単に
動きが冴えなかったから変えられただけのようです。

バレーは野球やサッカーと違って、選手の怪我の状況など
マスコミから伝わってこないので何とも心配です。小松の
症状が少しでも軽いことを祈ります。


来週は第2レグの最終週。土曜は調子下降気味のデンソーと。
日曜は本来の出来を取り戻しつつあるNECと相対します。
ここも何とか連勝と行きたいですねぇ。日曜はGAORAで
中継があるので、先月行ったネットカフェにまた行って
こようと思います。



posted by 千酔亭 at 21:04| Comment(2) | TrackBack(0) |  → 武富士バンブー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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