2007年02月10日

10勝目!

最近多いですが、今日もフルセットの末、武富士バンブーは
勝利を収めました。セット率の差で上を行く久光を追いかけ、
ピタリと2位につけています。

今日の相手は前節で敗れているJT。谷口とケニーに好き放題
やられましたので、今回はそれにどう対処するか注目していま
したが、ケニーはともかく谷口をかなり封じられました。

このチームはとにかく、センターは何てことありませんので、
前記の決定力ある2人をどう封じるかが全てです。かと言って
両方を潰すことは難しいので、サーブで徹底して谷口を狙う
作戦に出たようです。サーブレシーブ成功率は51.7%(15/29)。
前回が60.0%(12/20)ですから、途中で何度も小酒や朝倉に
代わっていたことを考えると、その徹底ぶりが伺えます。

スパイク決定率は前回の58.3%(21/36)に対して、今回は
36.8%(14/38)。本数ベースで見ると大したことないように
思われるかも知れませんが、この差は大きいですね。高木の
決定率も半減させています。


話をバンブー側に戻しましょう。今日の殊勲賞はもちろん
エステスです。ここまでも十分大活躍を見せてはいましたが、
それでも本人いわく「まだ本調子ではない」とのことでした。

かつての"アルタモノワ"を知る者にとっては、衰えたかなと
思うところでもあったのですが、今日はもう大爆発でした。
決定率は47.8%(32/67)。前回が28.6%(12/42)でしたから、
ついにエンジンがかかったかという出来。特に最終セットの
ケニーとの打ち合いは、会場で見たかったですね〜。


もう1人、本日の敢闘賞はチエです。こちらもようやく
エンジンがかかりました。第1レグの不調は何だったのかと
思うくらいの大活躍。今日の決定率は50.0%(18/36)で、
ちなみに前回は0%(0/3 しかも失点2)でしたから、比べる
のもバカバカしいほどです。足立がやや冴えなかったものの、
それを補って余りある出来でした。

ミスやサーブ効果率、ブロックの数字に大差はないので、
スパイク決定率が今回の勝敗を左右しました。

武富士:前回34.0% ⇒ 今回43.2%
JT : 前回47.2% ⇒ 今回37.9%

逆にこの数字ならもうちょっと楽に勝てって感じでしょうか。
いずれにしても一つの大きな山を越えてくれたので、まずは
明日のトヨタ車体戦に勝って、久光戦に弾みをつけたいところ
ですね。この2試合は東京体育館へ見に行ってきます!

首位交代もあるかも知れないし、気合入れて応援してきます。



posted by 千酔亭 at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) |  → 武富士バンブー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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