2007年02月04日

9勝目

第2レグに入ったV・プレミアリーグ。武富士バンブーは土日連勝で、再び
首位に並びました。拍手拍手…と言いたいところですが、相変わらず苦しい
戦いが続いております。

昨日はライブスコアを追っていた訳ではないので、細かい内容はわからない
のですが、2セットを先取しながら追いつかれ、最終セットで何とか勝利を
ものにしたという展開。アタック決定率などを見ていると、この数字でよく
勝てたな〜と思います。サーブレシーブの安定とミスの少なさで、要所を
しっかり押さえた結果でしょう。この勝負強さ、言い換えればゲーム巧者
ぶりこそが、バンブーの最大の武器だと思います。


今日も日立佐和にずいぶん粘られましたが、これまで影の薄かった吉澤と
石川がよく頑張りました。吉澤は序盤、調子の出なかった足立に代わって
レフトに入り、エステスを上回る勢いでバンバン決めていました。こんな
チエを見るのは(ライブスコア上でだけど…)ずいぶん久しぶりのような
気がします。全国のチエファンの皆様、今日は大いに喜びましょう。

第4セットには「空気」と化していた石田に代わってライトに戻りましたが、
第3セットまでの勢いそのままに見事な活躍でした。でもやっぱりチエは
レフトかな〜という感じです。今年はエステスが入ったことで、レシーブ
不得意の足立をサーブカットフォーメーションから外すことができましたが、
そのためにライトに回ったチエの調子が、どうにも上がりませんでした。
もちろんそのことが原因かはわかりませんが、今日の大活躍を見ていると
「やっぱりそうなんじゃないかな〜」と思うわけです。


もう1人、石川も久々に存在感を見せました。38-36という大接戦になった
第3セット。相手のセットポイントで後がない状況を、石川のスパイクと
ブロックが何度も救いました。ここ数試合、すっかり影が薄くなっていま
したが、今日は対角の内藤ともどもセンター線が見事に機能しました。

今日の第4セットはライブスコアを見ていて危ない感じがしませんでした。
序盤で4点差をつけて、その後は一進一退が続いたんですが、連続失点が
少なく、点数も各選手がまんべんなく取っていました。チームが機能して
いるな〜という実感があり、実際それほど詰め寄られることなく逃げ切り
ました。これでこそバンブーです。

でも苦言も少々。全体を通して嶋田と齋藤にやられ過ぎです。嶋田には
スパイクで14点、ブロックで5点、サーブで2点の計21点も取られてます。
齋藤は点数こそスパイクの13点のみですが、第3セット序盤くらいまで
決定率が70%を超えていました。最終的には50%を切るくらいまで下がり
ましたが、ブロックには大いに反省の余地ありなんじゃないでしょうか。


さて来週は東京体育館での3連戦。相手も厳しいところです。

10日 vs JT
11日 vs トヨタ車体
12日 vs 久光製薬

第1レグで敗れているJTと久光、それと勝ちにはつながっていないものの、
非常に粘り強い戦いぶりのトヨタ車体が相手です。ここを最悪でも2勝
1敗で乗り切らなくてはいけないでしょう。同じ相手に連敗は避けたい
ですが、昨日今日の戦いぶりではまだ苦しいかも知れません。それでも
チエの復調という明るい兆しがあっただけに、心の片隅では3連勝も期待
しています。

私は11日と12日に会場へ応援に行ってきます!


posted by 千酔亭 at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) |  → 武富士バンブー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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