2006年06月29日

絵日記サイト

人間誰しも、自分にない才能を持った人には畏敬の念を抱くものと思います。
スポーツ選手や歌手などのファンになるのは、そういう気持ちの表れでしょう。

そこまで大袈裟じゃなくても、日常のもっと身近なところで自分が無条件に
尊敬してしまうのは、画才のある人。本当に羨ましい。私には微塵もない才能で、
自分にとって「絵を描け」ということはつまり、「恥をかけ」と言っているのと
同じ意味だ。それくらい悲惨。


知っている人も多いと思いますが、このインターネット上には「絵日記サイト」
なるものがあります。私のようにダラダラと長い文章を書くのではなく、絵に
短いコメントを添えて、簡潔にわかりやすく日々の出来事を公開しています。

最も有名なのは、数年前に私が初めて見た絵日記サイトでもある「絵日記でも
かいてみようかNEW」
でしょう。浦安在住の主婦ゆみぞうさんによるページで、
昨年ついに「奥様はマリナーゼ」というタイトルで書籍化もされました。

更新頻度が落ちましたが、相変わらずクオリティが高い「eno」や、ここ1年
くらいは育児日記になりつつある「くん吉、主婦絵日記」など、主婦の方が
運営するサイトが結構面白い。今は閉鎖してしまいましたが、「4コマ絵日記
サイト akinee」とか「POK30」とか、他にも楽しいところがありました。

でも一番のお気に入りは、サイドバーの"Favourite Sites"にも入れている
「ブタヅラ」です。20代(だと思う)の独身女性によるサイトですが、自分も
含めて、登場人物全てをブタに置き換えて描くあたりが何ともステキだ。
本当に絵が上手いし、内容も面白い。更新は週に1〜2回程度。

他に私が毎日のように巡回しているところでは、「ダンカン」「PSI! WEB」
「NominekoHP」「E?DIARY」「きなこ激安中」あたりが面白いですかね。
以前よりは減りましたが、でもこの辺を見て回るのは毎日の習慣になってます。

実際に見て気に入ってくれれば嬉しいですし、他に面白い絵日記サイトを
ご存知でしたら教えてください。

posted by 千酔亭 at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月28日

充電池を使おう

電池を使う本数が、デジカメを購入してから急激に増えました。あっという間に
消耗してしまうので、100円ショップで10本パックとか買ってましたが、却って
減りが早い。「安物買いの銭失い」とはよく言ったものです。

専用のバッテリーを使うタイプもありますが、私のは単三電池かリチウム電池を
使います。単三は松下のオキシライドでも長くはもたない。リチウムは長持ち
するけど、値段を考えると得だとは思えない。単三型の充電池を試してみようと
思ったのはそういうきっかけでした。

近くの電気店へ行き、商品をざっと見渡す。目に留まったのは青いパッケージの
三洋「エネループ」。なかなかいいネーミング(energy+loop)だと思いつつ、
説明書きを読んでみる。

…1000回も使えるの? いやもちろん理論値だろうけど、もっと早くダメになる
印象があった。自然放電が少なく、買った時点で充電してあるのですぐに使える
というのもいい。そして充電池の最大の欠点である「メモリー効果」が少なく、
継ぎ足し充電もできる! 値段も意外に安い。

N-TG1S.jpg
SANYO eneloop N-TG1S


単三充電池4個と充電器(単四兼用)のセットで、私が買った値段は2,980円。
充電できる回数と性能を考えれば、いかに安いかお分かりいただけるはずです。
充電も面倒なことはない。ただ電池をはめ込んでコンセントに差すだけだ。

電池は使い終わった瞬間に有害ゴミに変わります。ほんの少しでも環境問題に
興味があるなら絶対に使って欲しいし、興味がなくても、経済的に優れた商品
なのでぜひ使用してもらいたい。

ここでは三洋の商品を取り上げましたが、松下もソニーも販売しているので
どれを選ぶかはご自由に。


SANYO "eneloop" 商品サイト

SONY 充電池 "Re!" 商品サイト

Panasonic 充電式ニッケル水素電池 商品サイト

posted by 千酔亭 at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月26日

フェイセズを聴け!

リアルタイムで体験できなかったことをやってみたい、見てみたいという
ことは、誰しも考えたことがあると思いますが、私が一度でいいから、生で
ライブを見たかったと思うバンドにフェイセズがいます。

前身であるスモール・フェイセズの時代を除き、フェイセズとしての活動
期間は1970年から1975年。私の年齢に置き換えれば1歳から6歳…。
名前も知りませんでした。北海道の端っこにいた田舎小僧にリアルタイムで
見るチャンスなどあろうはずもない。

Faces.jpg
Faces "A Nod is As Good As a Wink to a Blind Horse" 1971


今回取り上げる作品、彼らの最高傑作という呼び声の高い『馬の耳に念仏
A Nod Is As Good As A Wink To A Blind Horse』を初めて聞いたのは
そんなに古いことではありません。以前にロッド・スチュワートの作品を
紹介したときに書きましたが、何となく彼を毛嫌いしていたので、ずっと
その音を耳にすることはありませんでした。

しかしこのパワフルでブルージーなロックンロールはどうだ! この頃の
ロッドはこんなに格好良かった。ジェフ・ベック・グループの時代より、
ソロの作品より力強く、それでいてリラックスしている。ロン・ウッドの
ギターも、ロニー・レインのベースも本当に素晴らしい。

お薦めのトラックは@「ジュディーズ・ファーム Miss Judy's Farm」、
D「ステイ・ウィズ・ミー Stay With Me」、G「ひどいもんだよ Too
Bad」、H「ザッツ・オール・ユー・ニード That's All You Need」。

最初の3曲はとにかくライブで聞きたかった! この作品はスタジオ録音
ですが、ライブでこの曲を演奏したらどうなるかが容易に想像できる、
それくらい熱のこもったロックンロールを聞かせてくれます。ラストの
Hはロン・ウッドのスライドギターが聴きどころ。

「Rod Stewart & The Faces」名義で'69〜'74年のライブ映像をまとめた
DVD
も出ているので、合わせてお薦めします。決して損はさせません。

posted by 千酔亭 at 23:03| Comment(2) | TrackBack(1) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月25日

宝塚記念

春のGTシリーズ最終戦、11年ぶりに京都で行われる宝塚記念。
出走頭数も少ないし、あまりに堅そうなので馬券を買いに行く
気がしませんが、恒例ですので予想しましょう。新聞さえも
買ってないんですけどね。

◎ディープインパクト
これは変えようがありません。京都は雨が降っているようですが、
関係ないでしょう。稍重発表だったとは言え、実質重に近かった
阪神大賞典の圧勝ぶりから、むしろ差が大きくなるかも知れない。

○リンカーン
2000mだとまたちょっと微妙ですが、2200mならこっちが対抗で
いいでしょう。ディープを別にすれば、底力はワンランク上です。
馬場も問題ないのでは?

▲ナリタセンチュリー
本当はこの馬の単勝だけ買いに行きたい。善臣が高松宮記念を勝ち、
石橋が皐月賞・ダービーの2冠を制した今年、同期の田島裕和にも
光をあててやりたい。京都は大得意。馬場も大丈夫。

△コスモバルク
この馬の適距離は1800m〜2200m。オーナーサイドの思惑で色々な
距離に使われているが、力をフルに発揮できるのはこの範囲内。
前走がそれを証明した。コンディションがどうか。馬場はOK。

△カンパニー
バルクと同じで距離適性の範囲が狭い。成績から1800〜2000m
で強いが、2200mは経験がない。1ハロン延長をこなすことが
できれば突っ込んでくるかも。大阪杯の内容から馬場は大丈夫。


ここまでですかね〜。良馬場ならアイポッパーも怖いんですが、
渋るとダメダメですからね。馬券的に冒険するようなレースでは
ありません。◎1着固定で、あとの4頭をボックスにする3連単で
どうでしょう。ナリタセンチュリーの応援馬券もちょっと。

夏競馬はお休みして、秋のGTからまた予想を再開するつもり
ですが、その前にハーツクライが出走することになっている
キングジョージ6世&クイーンエリザベス ダイヤモンドステークス
(長い名前だ^^; 通称「キングジョージ」です)があります。
7月29日ですね。これは力入れて応援します。

ディープインパクトも宝塚記念をステップに、凱旋門賞に挑戦する
(10月1日)ことになってますので、ここは無事に通過して欲しい。


<レース後追記>
ディープ強かったですね。今後はとにかく順調に、何事もなく
秋を迎えて欲しい。凱旋門賞でその勇姿を見られる日を楽しみに
待ちます。

ナリタセンチュリーこんなに人気なかったの!? 京都の鬼だし、
叩き2戦目だし、道悪も上手いし、距離も合ってるからそれなりに
人気になるだろうと思ってたんだけど、10番人気とは…。馬単で
2070円はつき過ぎです。買いに行くんだった…。



posted by 千酔亭 at 14:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月24日

オシムなのか!?

決勝トーナメント進出への小さな希望は、前半ロスタイムに追いつかれた時点で
儚く消えました。「まだ後半の45分がある」とは、さすがに思えない。試合の流れ
とはそういうものでしょう。

ディフェンスラインがズルズル下がって、相手に大きなスペースを与えてしまい、
好きなようにボールを回されていました。取り返しても縦にパスを入れられず、
センターライン付近で横パスを繰り返すだけ。攻め手といえばロングボールのみ。
後半は本当に見ているのが辛かった。

日本と世界の王者ブラジルとの差は、戦術うんぬん以前に基礎技術の差が大きい。
ワントラップですぐに次の動作に入れるブラジルの選手と、補正動作が必要になる
日本の選手(もちろん全員というわけではない)。トラップミスでボールを取られる
場面もしばしばあり、その差は何といってもゴール前で大きく出ることになります。
突き詰めれば「決定力不足」の問題はこの辺に行き着くのではないか?


中田や中村などの中心選手が20代後半を迎え、戦力的には最もいい時期であった
(特に中盤)はずの今回のワールドカップ。地元開催だった前回と比べるのは酷かも
知れませんが、しかし、もうちょっと戦術眼をもった監督なら…と恨み言の1つも
言いたくなります。もちろん今さらこんなことを言っても無意味だと、頭ではよく
わかっています。それでもジーコの無為無策に最後までため息ばかりでした。

Jリーグ草創期を支えたかつての名選手は、日本への思い入れが強すぎたあまり、
日本人を過信してしまったのではないか? そんな感が強くあります。クラブの
監督はおろか、コーチの経験すらないジーコには戦術もなく、自身の選手時代の
経験を基に各人が自由な発想で動くことを良しとした。この点は特に、まず形から
入ったトルシエのやり方とは全く正反対。

でもこの4年ではっきりしたことは、日本人には「トルシエ式」が合っているという
ことだろう。 欧州や南米の選手に身体能力では劣るが、その分を運動量とスピード、
組織的な動きで補う方向が日本人にはベストの選択だ。次の監督は、そういう
チーム作りが出来る人でなくてはならない。


代表監督人事について、新聞辞令が続々と出てきました。日刊ではフランス
代表をW杯優勝に導いたエメ・ジャケが有力といい、サンスポは同じフランス人
でも、代表キャプテンを務めていたディディエ・デシャンが有力で、その他にも
ブルーノ・メツ、ドイツ人のルディ・フェラーやマティアス・ザマーといった名も
挙がっている。そして今日のスポニチでは、私が最も監督就任を熱望している
イビチャ・オシムの就任が「決定的」とまで報じています。

「オシムジャパン 今月中にも誕生」 スポニチ 2006年06月24日付 紙面記事

彼のこれまでの功績についてはこちらを見ていただこう。日本を良く知るという
意味ではジーコと一緒だが、オシムの視線は極めて冷徹だ。監督としての手腕は
言うに及ばず、若手の育成にも実績がある。単なる噂話かも知れないが、以前に
代表監督就任のオファーを受けた際には年齢(現在65歳)と体調面を考慮して
固辞しているような話があったが、スポニチの記事によれば就任に「前向き」で、
「すでに体制や予算など具体的な話も交わされている」のだという。

本当だとすれば順調に進んで欲しい話だ。選手をどんどん入れ替えて、ジーコ
体制下で埋もれていた有能な若手をどんどん引っ張り上げてもらいたい。指揮を
執るジェフ千葉を評していう「賢く走るサッカー」は、そのまま日本の目指す
サッカー像に重なるのではないか。



posted by 千酔亭 at 13:32| Comment(6) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月22日

Samurai Blue 2006 VS Brasil

一次予選の最終戦、ブラジルとの試合に臨む日本代表ですが、今回は初めて
ジーコが先発メンバーを明かしませんでした。最後になるかも知れない一戦で、
さすがにナーバスになっているようです。もっとも、親善試合ならともかく、
ワールドカップともなればそれが当たり前だと思うのですが。

選手達に望むことはただ1つ。とにかくシュートを打て!

ゴール前でパスにこだわるFWはいらない。シュートを打たない奴は不要。
巻を出せ。大黒を出せ。何だったら俊輔もいらない。遠藤を出せ。「試合に
出たい」と腹の底から思っている奴を出せ。


結果は神のみぞ知る。0.1%でも可能性がある限り応援しよう。早起きせにゃ
ならんので、本日はさっさと寝ます。


posted by 千酔亭 at 21:13| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月21日

スーツを着る

ここ数年、私服で勤務する仕事を続けていたせいか、久しぶりに着たスーツが
窮屈でたまりません。窮屈と言っても、私が太ったとかそういうことではなくて
(いや、それも多少あるけど)、何か「大リーグ養成ギプス」でもつけられている
ような、そんな締め付け感があります。

かつては当たり前のように毎日着ていたのだから、慣れの問題だとわかっては
いますが、「蒸し暑いこの時期に何で俺はこんなものを着ているんだ!?」と
つい自問してしまいます。外回りの仕事をされている方には同情を禁じえません。
本当に毎日お疲れ様です。

残念ながら「クールビズ」の波にも乗り遅れてますので、ネクタイも必須です。
暑いので通勤時は思いっきり緩めています。それはもうみっともないほどに。
会社の手前でキュッと締め直して、自分の椅子に座ったらまた少し緩めます。
エアコンがきついので、Yシャツは長袖。自分の体感温度は襟元と袖の調節で
何とかコントロールしてます。

そう言いながら、街中でネクタイ売り場を見かけると、ついつい立ち寄って
しまう自分…。洒落っ気を失うのはオヤジ化の第一歩だと思うし、それなりに
気を使っていかなきゃいけませんね。



posted by 千酔亭 at 22:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月19日

動き始めた2セッター

私自身は試合を見ていないのですが、イタリアで行われていたクールマイヨール
国際バレー大会の対ブルガリア戦で、かねてからしつこく訴えていた2セッターが
ついに試され、試合も勝ったようです。相手のブルガリアは明らかな格下ですが、
とりあえず走り出したことが重要。今後に期待が広がります。

この大会と、その前に行われていたモントルーバレーマスターズで、柳本監督は
ほとんど竹下を使い続けてきました。レフト・ライトも高橋みゆきや菅山かおる
といった小さい選手を使っており、大型化の表看板は何だったのかという感じを
否めませんでした。

目先の結果を追い求めるなら、日本のお家芸たる早いコンビバレーをやればいい。
でもこの両大会の結果は全く重要ではない。実際ブラジルやイタリアの選手達は
若手中心で、主力はあまり出ていない。日本も徹底的にテストの場として使って
いくべきだと思いますが、なぜそうしないのでしょうか? 今さら菅山をレフトで
使うことに何の意味があるのか? どうにも理解に苦しむ。


話を元に戻そう。クールマイヨールでの対ブルガリア戦は、第1セットこそ竹下が
先発だったものの、第2セットから木村沙織と高橋翠がセッター/ライトの対角に
入り、レフトには大山と落合(小山)、センターには杉山と荒木で、5月30日の
記事
に書いた理想のスタメンがようやく実現しました。

試合をテレビ観戦した方のブログを見て回ったところ、やはり少々ぎこちなく、
クイック、バックアタック、オープンと一つ一つを丁寧に上げていたようです。
でもそれが「当然」。今回は明らかに格下の相手でスンナリ勝てたようですが、
そんな甘いものではないでしょう。

どうも日本は1つ1つの大会に変に全力投球しすぎるきらいがありますが、もっと
メリハリをつけて、テストの場なのか、勝ちに行く大会なのかを明確にした方が
良いのではないか。前述した通り、この2大会の結果は全く重要ではないのだし、
だからこそ木村と高橋翠を徹底的に試して欲しかった。セッターとして場数を
踏ませて欲しかった。


アテネ五輪後の柳本監督は、やることなすこと中途半端な気がして仕方がない。
'03年に周囲の反対を押し切ってメグ・カナを大抜擢し、怪我人の補充と言う形
だったとはいえ、木村沙織を入れたことはまさに大英断だったが、それ以降は
どうなのだろう。もちろん怪我やら何やらで思うようなメンバーを組めないと
いう事情はあるにせよ、当初の大胆さが影を潜めてしまったようだ。

全日本のメンバーは既に帰国しており、これから約2ヶ月の国内合宿に入る。
8月15日からのワールドグランプリにどういうメンバーで臨んでくるのか。
大きな期待を持って待つことにしよう。栗原も戻ってくるはずだ。


正直言って、この大会も結果はどうでもいいと思ってますが、地上波のテレビ
放送が入るから(フジテレビwithジャニーズ)そうは言ってられないだろう。

さて落合や石川はどんなキャッチフレーズをつけられることやら…。


posted by 千酔亭 at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | バレーボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

柳沢…_| ̄|○

柳沢をシバきたい人、手を挙げて〜(-"-)ノ

あれを外す理由がわからない。インサイドで軽くあわせれば良かった。
自陣のゴール前と勘違いをしたんだろうか? そうとしか考えられない。
それくらい見事な、流れるような美しい「クリア」だった。

宮本は最悪。しかも次戦は出場停止だ。福西も冴えず。三都主は内に
絞り気味だったので、その外をクロアチアに突かれていた。攻められる
のはそちら側ばかりで、相変わらずのブラックホール地帯。

福西→稲本の交代は有効だった。積極的な守備と飛び出しの速さで、
クロアチアを混乱させていた。玉田はもっとやれるはずなんだけど、
あまりボールも回ってこなかった。でも守備をきちんとやって欲しい。
大黒はもうちょっと早く出たかったでしょう。

加地は本当に良かった。今さらながらオーストラリア戦欠場が悔やまれる。
中澤と川口も文句なしの合格点。中田は積極的にミドルシュートを打って
いたのは良かったけど、ひとりよがりの「キラーパス」も多かった。
俊輔は逆に「もっとシュートを打て!」と言いたい。小笠原は…まあ、
及第点でしょう。可もなく不可もなく。

高原と柳沢は本日の戦犯です。勝てる試合をむざむざ落とした「戦犯」。
後半忽然と消えてしまった高原、クロアチアに何か恩でもあるのかと
疑いたくなる柳沢。廊下に正座させて説教してやりたい…。

ブラジル戦はもう勝つしかない。もう開き直って4−3−3で行こう。
ただし左サイドバックは中田浩二。FWは真ん中に巻で、右に玉田、
左に三都主。この方が生きるでしょ彼は。無策のジーコもない知恵を
絞って一生懸命考えて欲しい。



posted by 千酔亭 at 02:05| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月18日

Samurai Blue 2006 VS Croatia

負ければ予選敗退が決定する今日のクロアチア戦。初戦を落としたことで
既にガケっぷちの日本は、ここで踏みとどまることができるでしょうか。

新聞報道等から察する限りシステムは4−4−2。右サイドには怪我から
復帰の加地が入り、中盤の、おそらく2列目に小笠原が入るようです。
個人的には中田を2列目に上げて、俊輔を控えに回し、3列目に遠藤を
入れてはどうかと思っています。

別に初戦での俊輔の動きがどうとかではなく、流れが良くないときに、
それを変えられる選手が必要だと思うだけです。それと相性が良いとは
とても思えない福西・中田のボランチを、福西・遠藤に変えることで
連携と守備力を高められるのではと思います。

もちろん実際には絶対無いと思いますが、ここにきて改めてジーコの
無策ぶりが際立ってきている気がするだけに、何か言わずにいられない
というのが偽らざるところです。でも13日の記事にも書いたとおり、
もう今さらどうしようもない。あとは選手を信じるしかない。

この期に及んで相手がどうとかは関係ない。選手も監督もサポーターも
魂を込めて試合に臨もう。その結果が良いものであって欲しいと思う。

posted by 千酔亭 at 17:19| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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