2005年11月07日

蚊の季節

蚊といえば「夏」のイメージがありますが、自分にとって蚊は「秋」の季語です。なぜって、夏場は全然刺されないのに、涼しくなって来ると刺されるから。何故なんでしょう? 体質なのか、刺されると「蜂にでも刺されたの?」って聞かれるくらい腫れ上がります。いつだったか、唇を刺されたときはえらいことになりました。

なので、蚊の羽音には人一倍敏感です。あの「ぷ〜〜〜〜〜〜ん」という羽音が耳に入ると、よほど深い眠りに入っていない限りは、すぐに飛び起きます。真夜中だろうと朝方だろうと、すかさず電気をつけて蚊を探します。大体の場合、ベッドからそれほど離れていない位置の壁とか天井に止まってます。

「こいつか…おれの安眠を妨害した奴は…。」心の中でそうつぶやきながら、右手に握るキンチョール。映画に出てくるスナイパーよろしく静かに構え、そっと噴射バルブのボタンを押す。

「シュ〜」っという音と共に噴射されるピレスロイド系殺虫剤。命の危険を察した蚊は慌てて飛び立つが、時すでに遅し。ピレスロイドは、蚊の体表から体内に入り、神経を攻撃して蚊を興奮させ、やがてケイレンを起こしマヒ状態にさせる(参照:KINCHO/大日本除虫菊株式会社ホームページ)。


もう、とにかく見つけるまで探します。どうしても見つからなかったら部屋全体に殺虫剤を噴霧して、自分は1〜2分間トイレの中で宅配ピザのチラシでも見てます。換気をしてから再び布団に入り、朝までぐっすり。

いや、わかってますよ。そこまでやるんだったら蚊取り線香とかキンチョーリキッドでも常時焚いとけばいいだろうって。でもまあ、殺虫剤を撒き散らすのは「非常時」だけにしときたいんです。常に部屋の中に殺虫成分が漂ってるのって、あまり気分的に良くないので。

蚊との戦いもあと少し。何とかこれ以上刺されずに秋を乗り切りたい。



posted by 千酔亭 at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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