2005年11月29日

見っ直そう、見直そう♪

自動車保険を見直そう〜
損保24で見直そう!
さあ見っ積もりだ、見積もりだ♪


…今日は1日中頭の中をこの曲が駆け巡っていました。仕事で集中している間は消えるんだけど、ちょっとでも気を抜くと、すぐに「ハナコアラ」が登場して、この曲がエンドレスで流れ始めます。

こういう単純且つインパクトの強い曲は、伝染力が強いですね。そのいい例が「おさかな天国」とか「だんご3兄弟」。どちらもくだらない内容なんだけど、一度聞くと妙に頭に残る。ふと気が付くと口ずさんでいたりもする。

それにしても鼻がとれて電話になるなんて、良く考えたもんだ。それにこの曲、ちゃんとタイトルがあったんですね。「ハナコアラの見直しマンボ」だそうです…。

hanakoara_tel.bmp

posted by 千酔亭 at 23:42| Comment(0) | TrackBack(2) | テレビ・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月28日

ネットdeフィッシング

フィッシング詐欺の話じゃありません。釣りのゲームです。ちょっと前にたまたま見つけたんですが、これが面白い! タイトルは「UKIUKIフィッシング」。名前はベタですが、結構凝った造りです。

舞台は北海道、関東、近畿、九州、沖縄の5ヶ所。それぞれ2〜3種類の仕掛けとエサがあって、お目当ての魚に応じて付け替えます。北海道と関東は比較的浅めの所で、魚もさほど大きくはありません。他の3ヶ所は深くて結構強烈なのがいます。制限時間があって、沖縄は30分、他は20分です。ゲーム画面はこんな感じ。

ukiuki_fishing.bmp


仕掛けを海に放り込んで、よく釣れる深さで[CLUTCH]ボタンを押す。魚がかかったら[SPEED]ゲージの「F(=FAST)」の部分を押すと素早く巻き取れます。[TENSION]のところはあまり使いませんが、デカイのが掛かったときに重要な役割を果たします。竿を上げるにはキーボードの[↑]を、下げるには[↓]を押します。うまくいけばこんなのが釣れます。



ukiuki-hirame.bmp
漁場は関東。50pオーバーのものは、さすがに引きが強烈です。

ukiuki-madai.bmp
漁場は近畿。[SPEED]ゲージの「S(=SLOW)」を上手く使うと釣れるようです。

ukiuki-kajika.bmp
漁場は北海道。外道扱いされてますが…見た目はともかく抜群に美味い魚!




他にも「ブリ」とか「カツオ」とか「カンパチ」とか強烈なやつがあるんですが、最強の敵はコイツ!!

ukiuki-kuromaguro.BMP


引き上げるどころか下に下に潜られます。掛かるのは沖縄で37m前後の所なんですが、60m以上の深さまで確実に持って行かれます。そこからジリジリと引き上げるので、残り時間が少ないとタイムオーバーになってしまう。十数分は確実に必要で、「格闘」なんていう言葉がよく似合います。[↑]ボタンを連打して、竿を常に持ち上げていないといけないし、[TENSION]をうまく操作しないと糸を切られてしまう。最初はなかなか難しいと思います。

ぜひチャレンジしてみて下さい。このサイトは基本的に「人魚島のボート釣り」という有料ゲームの宣伝用に作られたと思われるので、無料の方が気に入った方は有料の方も是非。私は…え〜と、検討中です…。

posted by 千酔亭 at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月27日

明るいハスキーボイス

自分にとってロッド・スチュワートのイメージというのは、『スーパースターはブロンドがお好き Blondes Have More Fun』のジャケット写真に集約されていました。アルバム中の『I'm Sexy』という曲名と相まって、「何かイケ好かない奴」という根拠のない毛嫌いをしていたんですが、それが間違いだと気付いたのはほんの数年前です。

時期的にはインターネットを始めた頃と重なります。色々な情報を読み、音楽系のサイトで試聴を重ねた結果、確かにダサい時期もあるけど、総体的に格好いい奴だと遂に気が付いたのです。

特に70年代の前半〜中盤。この時期の彼の曲で、日本において最も有名なのは『Sailing』でしょう。明石家さんまが歌うくらいですからね。この曲が収録されている『アトランティック・クロッシング Atlantic Crossing』も確かにいいんですが、ここでは『ガソリン・アレイ Gasoline Alley』を取り上げます。

GasolineAlley.jpg


並行して活動していたフェイセズの音とそれほど変わりはないんだけど、ソロとしてのロッドが特に大きな成功を収めたのは、選曲の良さも少なからずあるのかと思う。実際オリジナルは3曲のみで、あとは他人の曲。『Only A Hobo』はボブ・ディラン、『My Way Of Giving』はスモール・フェイセズ、『Country Comforts』はエルトン・ジョンの曲です。

その中では特に『Country Comforts』が素晴らしく、オリジナルではタイトル曲の『Gasoline Alley』も非常にいい。大仰なところがなく、シンプルで骨太な演奏がロッドの乾いた明るいハスキーボイスを生かしていて、この次のアルバム『Every Picture Tells A Story』共々、お勧めの1枚です。
posted by 千酔亭 at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月26日

WBC

ボクシングの話じゃありません。野球の話。World Baseball Classic、略称がWBCです。

寡聞にして知らなかったのですが、この大会って国際野球連盟が主催する大会ではないのですね。MLB(Major League Baseball)とMLB選手会が主催し、各国チームを招待するという形で行われるのだとか。開催時期が何とも中途半端で、なぜ3月? ってずっと思ってたんだけど、やっと理解できました。MLBはシーズンを中断しなくてはならないような時期にはやりたくないんですね。

MLBはオリンピックにも選手の派遣を認めていませんでした。アメリカ代表は3Aから選抜され、それでも常にそこそこの結果は残してきましたが、アテネでは大陸予選で敗退し出場さえも叶いませんでした。

2012年のロンドンオリンピックでは、野球は開催競技から除外されることが決まっています。世界的に見れば決して人気競技ではなく、ルールが複雑で、用具が多数必要な上に、専用球場を設けなくてはならない。2008年の開催地である北京はともかく、ロンドンや、有力候補だったパリにまともな球場などあろうはずもない=莫大な費用をかけて作らなくてはならない。集客が期待できない競技にそんな金をかけなくてはならないのか? と考えるのは、正直自然なことだと思う。野球を除外することに熱心だったというIOCのジャック・ロゲ会長はベルギー人だ。野球など全く興味のない競技だろう。


オリンピックにはMLBの選手が出なかった、それどころか開催競技から除外されてしまった。そんなタイミングで出てきた、MLB主催によるWBCの構想。何かキナ臭いような気がするのは自分だけだろうか。IOCとMLB、両者にとってメリットは大きい。

「国別対抗」という形では今後、WBCこそが最高峰の大会となる。MLBにはアメリカはもちろん、野球が盛んな各国のトップクラスの選手が集結している。単純に考えれば面白そうだし、興味をそそられることは確かだ。しかしそこで、思考は最初に戻る。開催が「3月」なのだ。

3月といえばオープン戦の時期。来るべきシーズン開幕に備えて、チームも各選手も徐々に態勢を整えていく為の時期だ。そんな時に行われるこの大会は、「国別対抗」に形を変えた「壮大なオープン戦」に過ぎないのではないか? ある投手は「3月には3月の球しか投げられない」という。それはそうだろう。調整をメインに考えなくてはならない時に100%の投球はできない。目の肥えた野球ファンを満足させられるものになるのだろうか。


サッカーのワールドカップ同様、4年に1度の開催を行っていく予定らしい。不満を言い出せばキリがないが、まあとりあえず一度見ようではないか。オリンピックの時のような悪平等(参加メンバーは各チーム2名ずつだった)はやめて、本当の意味での「日本最強チーム」を作って欲しい。と言いつつ、シアトルマリナーズ入団が決まった城島の不参加は既に決定済みだが、イチローや井口は参加の意向だという。松井秀喜はまだはっきりしないが、王監督が直接参加を要請するらしい。

一野球ファンとして、彼らが同じフィールドに立つ姿を見たいと思う。個人的なベストオーダーはこんな感じか。

1 イチロー(ライト/シアトル・マリナーズ)
2 井端(ショート/中日ドラゴンズ)
3 井口(セカンド/シカゴ・ホワイトソックス)
4 松井(DH/ニューヨーク・ヤンキース)
5 松中(ファースト/ソフトバンク・ホークス)
6 福留(レフト/中日ドラゴンズ)
7 今江(サード/千葉ロッテ・マリーンズ)
8 矢野(キャッチャー/阪神タイガース)
9 赤星(センター/阪神タイガース)

パリーグの選手をあまり知らないので、セリーグに傾きがちなのはお許しいただきたい。松井DHというのも異論ありそう。でも守備力を重視するとこうなる。9番から赤星→イチロー→井端→井口と続く流れは、相手には結構イヤなもんだと思う。


野球人気回復の起爆剤とまでは言わないけど、潜在的には好きな人は多いはずだし、国内リーグより国際試合が盛り上がる昨今、大いに注目を集めるものと思う。成功を祈りたい。

posted by 千酔亭 at 00:53| Comment(2) | TrackBack(1) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月25日

珍馬名

競走馬の名前をつけるのは当然、馬主である訳ですが、時々首を傾げたくなるような…いや、苦笑を禁じえないような名前に出くわします。もちろん他人がケチをつけるようなことではありませんが、今週の出走馬から3頭取り上げてみました。

アクヤクダイスター → 悪役大スター
 最初から悪役にしなくてもいいんじゃない?

キンタマーニ → 「金玉」〜に…
 …ではなくって、バリ島の「キンタマーニ高原」から取っていると思われる。でもねぇ…「キンタマ」はどうかと…。最後の直線で連呼されたら場内爆笑だろうな。

シゲルジコバイバイ → シゲル自己売買? シゲル事故byebye?
 まあ、どっちにしてもロクなもんじゃない。


ウケ狙いで名前付けてる訳じゃないんだろうけど、でも少なくとも数百万、高ければ億単位の金を出しているんだから、もうちょっと…ねぇ。品のある名前をつけてあげないと、馬が気の毒だよ。

posted by 千酔亭 at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月23日

グラチャン観戦記 その2

全日本女子の最終成績は1勝4敗で5位。3強(ブラジル、アメリカ、中国)と、3弱(ポーランド、日本、韓国)にクッキリと分かれました。大会の意義を疑ってしまいますね。少なくとも世界一決定戦ではない。もちろんブラジルの強さは本物だし、それ自体に何ら異論を挟むものではないんだけど…バレーボールという競技はあまりにも日本を中心に回りすぎているな〜と…。それがいいことだとは到底思えないくらいに。来年の世界選手権も日本開催だ。

最終戦となったアメリカ戦、ゲスト解説の松平康隆氏が何度も言っていました。「大きい選手が菅山のようなプレイをできるようにならなければ日本は強くならない。」 まさにその通りですね。日本は「小さい選手」と「大きい選手」の間に、本来あるべきではない役割分担ができてしまっています。つまり「拾う人」と「打つ人」。

こういう状況というのは早い段階、それこそ小学生とか中学生のレベルで、エース=大きい選手には守備で多くを求められていないことに起因していないか。リベロの導入もそれに拍車を掛けた感があります。大きい選手が自らレシーブしてセッターに返し、バックアタックを豪快に決める。そんなシーンをたくさん見たい。

期待の矛先はもちろん大山加奈であり、大友愛であり、今回はメンバー入りしていない栗原恵である訳です。彼女たちがきっちりとレシーブをこなし、前でも後ろでもスパイクをバシバシ決められるようになれば日本は間違いなく強くなります。木村沙織がセッターをそつなくこなせれば、高さに穴がなくなります。センターは杉山を「当確」として、もう一人(個人的な期待は荒木)が大きく成長してくれれば、北京オリンピックでのメダルは決して夢ではありません。

菅山かおるや高橋みゆきといった職人的な選手を加えれば、ある程度までは確実に行ける。しかしもっと上を目指すなら、そこに頼ってはいけない。だからこそ柳本監督は守備に目をつぶって大山を起用したのだろう。ラスト2戦は先発を外れてしまったけど、監督の意図は確かに本人に伝わっていた。「守備力をつけて、絶対に必要とされる選手になりたい。」 大山の言葉が頼もしい。

そのラスト2戦、ライトで起用された大友愛は輝いていました。やはり彼女の働き場所はここだと思う。代わりにセンターに入ったのは宝来。中国戦は活躍していたけど、実際に得点を決めていたのは所属チームでの本来のポジションであるライトからの攻撃。必要なのはAクイックやCクイックをバシバシ決められる選手。それを考えれば宝来はスピードが足りない。ブロックはいいんだけど。


最新号の「NUMBER」誌に、前キャプテン吉原知子のインタビューが載っていました。最大目標を常に近い所に置き、そこに向けて全力投球をすることでモチベーションを保ち続けてきた、彼女の哲学の一部を垣間見ることができます。同じ北海道出身で同学年。まだ高校生だった頃から知っているだけに、誰よりも気になる存在です。彼女のAクイックはいまだに誰よりも早いと思う。

かと言って35歳の吉原に全日本に戻って欲しいという訳ではない。彼女のような有言実行型の、強烈なキャプテンシーを持った人が必要だろうと思うのです。前出の松平氏も放送中に言ってましたが、竹下は全くそういうタイプではないようだし…というか今の全日本にはいないですね。Vリーグ全体を見渡しても稀有な存在かもしれません。


話がちょっとずれるようですが、同じ号の「NUMBER」にJリーグ・ジェフ千葉、阿部勇樹のインタビューが載っていました。2003年に監督として招聘された名将オシムに、当時21歳の阿部がキャプテンに指名され、その戸惑いや苦労を交えつつ現在までの道のりを語っています。

シャイで人前に出ることが苦手な阿部にとって、キャプテンなど最も避けたいことだったが、固辞することもできず渋々引き受ける。最初は遠慮が先に立ち、先輩達に指示を与えるようなこともできなかったが、徐々に「自分がやらなきゃ」という気持ちが芽生え、自信もついてきた。現在の阿部は、試合では常に声を出し、サボる選手には遠慮なく怒鳴る。順位が落ち込んでもタイトル獲得を公言し、チームメイトを鼓舞し続けてきた。そして今月初め、チームにとって初タイトルとなる「Jリーグ ヤマザキナビスコカップ」を獲得した。

オシム監督はチーム全体を育てる中で、キャプテンを育成する必要もまた感じていて、それには人気があり、高い能力を持つ阿部が最も適任だったということなのだろう。

全日本でも同じ発想ができないかと思う。木村をセッターとして育てたい、つまり竹下を控えに回すことを想定しているならなおのこと、別の選手をキャプテンとして育てていくべきではないか。個人的には大友が適任だと思う。北京までまだ3年ある。柳本監督の「キャプテン論」も聞いてみたいものだが、どんなものなのだろう。

posted by 千酔亭 at 15:00| Comment(0) | TrackBack(2) | バレーボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月21日

「1番早く稼げるアルバイト」

金欠のあなたに朗報です。日払いで5万〜15万円以上! しかも何回でもできる!! ウソじゃありません。実際こんな看板が出ていたのです。

2chome.jpg


ぜひやってみたいと思うあなた。さあ、今すぐ応募だ!

…ただし、この看板を撮影したのは新宿2丁目です。100%間違いなく同性愛系のお仕事です。金欠のみんな、覚悟はいいか!? 

…俺は死んでもイヤだ。どんなに金欠でもカマ掘られるのだけはご免被る。魂を売ってもケツの穴だけは売らない。つーか、そんな状況に遭いませんように…。
posted by 千酔亭 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月19日

マイルチャンピオンシップ

「競馬」というカテゴリーを自分で作っておきながら、あまり競馬に触れていないので、今回は明日のGT マイルチャンピオンシップの予想を。最大の焦点はデュランダルの3連覇がなるかどうかでしょう。

連覇している過去2年、逃げた馬の前半3ハロンの通過タイムは昨年が34秒9。一昨年は34秒4。今年の出走馬の中でペースを作りそうな逃げ馬はローエングリンか、もしくはビッグプラネット。特にローエングリンは今年と一昨年の安田記念を、それぞれ33秒9・33秒7で逃げている「ハイペースメーカー」。瞬発力勝負に持ち込みたいデュランダルにはやや厄介な存在かも知れません。

ただ、今回ローエンの陣営は「この3週間ほど、前に馬を置くということに主眼を置いた調教」をやってきたそうで、逃げるよりも番手が理想と考えている節がある。実際、今年3月のマイラーズカップでは、前半3ハロン35秒1という遅い流れを2番手から抜け出して勝利している。鞍上もその時と同じ横山典弘。33秒台で飛ばす姿は想像しにくい。

ならば逃げるのはビッグプラネット。この馬は33秒台でぶっ飛ばしたということは一度もない。過去のレース時計から考えて、前半3ハロンの通過タイムは34秒5前後。平均よりも遅い流れと見るのが妥当ではないか。

ならばデュランダルでいいだろう。馬にも騎手にも迷いがない。今回も「大外一気」でまとめて面倒見るのではないか。JRAのレースでは過去に前例のない同一GT3連覇。この馬ならできるだろう。大きな期待を持って本命にする。

対抗も瞬発力に優れた馬を重点的にピックアップしたい。まずはハットトリック。過去2走は展開に恵まれなかったが、前走天皇賞(秋)の上がりタイムは32秒6。京都マイルは3戦負けなし。鞍上は引き続きオリビエ・ペリエ。好走材料が揃った。

単穴には同じく過去2走、展開に泣かされているテレグノシス。上がり時計はどちらも32秒台だ。連下にラインクラフト、ダンスインザムード、ダイワメジャー、サイドワインダーを、相手なりに走るキネティクスも複穴として挙げておく。

◎ デュランダル
○ ハットトリック
▲ テレグノシス
△ ラインクラフト
△ ダンスインザムード
△ ダイワメジャー
△ サイドワインダー
× キネティクス

馬券はフォーメーションの3連単で、◎1着固定、○と▲を2着に、△以下は3着候補。12点購入します。さてどうなることか。

posted by 千酔亭 at 21:11| Comment(0) | TrackBack(1) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月18日

舞台芸人

昨日、久しぶりに「ルミネtheよしもと」に行ってきました。笑い飯、インパルス、千鳥等の漫才(コント)+130R班の新喜劇という構成。いや〜面白かった。修学旅行の一団がいるのにエロ漫才をやる千鳥をすごいと思った(笑)。インパルスの「ダンボルギーニ」も、ライセンスの「大相撲と喫茶店のコラボ」もかなりウケたよ。

新喜劇はやっぱりいいなと思いました。ほんこんはテレビで見るより舞台の方が断然面白い。客の空気を読みながら自在に取り回すあたり、「さすが!」と思いながら見ていました。若手が外しまくってましたが、そんなのはご愛嬌と思えてしまう。

ガラの悪い漁師役をやっていた宮川大輔(大助・花子の宮川大助ではない)の乗りツッコミが最高でした。ほんこんのフリに素早く対応して、客を爆笑の渦に巻き込んでいました。島田珠代の「ち〜ん!」も「時間よ止まれっ…」も見られたし、ホント「芸」を見たな〜という満足感があります。

開演前、到着が遅れている友人を待つ間に、思いがけない人たちが目の前を通過しました。大木こだま・ひびきです。「チッチキチ〜」です。テレビの取材を受けていました。ルミネ2の7階にいると誰かしら芸人に出くわすことがよくあります。インパルスとかダイノジとか…千原Jrも見たことあるな。

腹の底から笑うというのは、精神衛生上いいもんだな〜と思える2時間です。まだ見たことのない方はぜひどうぞ。
posted by 千酔亭 at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月17日

転がる石のように

How does it feel
How does it feel
To be on your own
With no direction home
Like a complete unknown
Like a rolling stone?

ボブ・ディランのあまりにも有名なナンバー、“LIKE A ROLLING STONE”のサビの部分の歌詞です。無一文のホームレスに堕してしまった、かつては裕福で高慢だったお嬢様に投げられる問い掛け。

どんな気分?
どんな気分なんだ?
ひとりぼっちで
帰る家もなく
誰に知られることもなく
転がる石のように生きるというのは

救いも何もない歌詞。突き放したような歌い方。「誰も路上で生活していく方法なんて教えてくれない。慣れるしかないね。」 この曲が収録されたアルバム “HIGHWAY 61 REVISITED”のジャケット写真、ディランの怜悧な目に、この時期の彼の「攻撃性」が出ているように思えます。

Highway61.jpg


このアルバムでもう1曲、強烈な引力を放っているのがラストに収録されている「廃墟の街 DESOLATION ROW 」です。美しいアコースティックギターの音に乗せて、一定のメロディを11分に亘って延々と繰り返す曲。しかし全く長さを感じさせない。最後のハーモニカも素晴らしい。

この曲の世界をなんと表現すれば良いのか。隠喩に満ちた(?)難解な歌詞で、下手な説明は却って無粋というもの。ディランの公式サイトに歌詞が全て出ていますので、ここで翻訳して、その雰囲気だけでも味わってみてください。試聴もできますよ。

このアルバムを初めて聞いたのは高校1年生の時だったか。今も変わらぬインパクトを与え続けてくれています。先日のニール・ヤングのアルバムと同様、私の「無人島盤」です。
posted by 千酔亭 at 16:38| Comment(4) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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